奥出雲多根自然博物館(島根・奥出雲)|泊まれる博物館で宿泊者限定のナイトミュージアム

「博物館に泊まろう!」の看板がかかる建物と、入口前のオレンジ色の恐竜の像

📍 アクセス:山陰道の三刀屋木次ICから車で約30分(じゃらんの宿の案内、2026年時点)。島根県仁多郡奥出雲町佐白236-1
⏱ 所要時間:1泊(夕方に着いて、夜はナイトミュージアム)
🏨 宿:奥出雲多根自然博物館(2024年9月21日に1泊)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://www.tanemuseum.jp/)でご確認ください。
※内容は2024年9月に訪れたときの情報です。
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目次

博物館に泊まろう

博物館に泊まろう。
ってことで、泊まれる博物館「奥出雲多根自然博物館」に来ました。
いつか泊まりたいと思ってたんですよね。

境港で水木しげる記念館を見たあと、車で奥出雲へ。
着いたのは夕方4時前でした。

とんがり屋根の塔がのった、奥出雲多根自然博物館の建物の外観

建物には「博物館に泊まろう!」の大きな看板。
入口の前では、背中にトゲのある恐竜の像が出迎えてくれます。

「博物館に泊まろう!」の看板がかかる建物と、入口前のオレンジ色の恐竜の像

客室にも恐竜

部屋に入ると、ここにも恐竜。
ベッドの頭の上には、恐竜の模型。
机や棚の上にも、恐竜がいました。

ベッドの頭の上や机の上に恐竜の模型が並ぶ客室

窓の外は奥出雲の山。
恐竜に囲まれて寝るの、なかなかない体験です。

恐竜の骨格と化石の展示

荷物を置いて、さっそく博物館へ。

館名の前では、恐竜の全身骨格が身をかがめて待ち構えていました。

「奥出雲多根自然博物館」の館名の前に立つ恐竜の全身骨格と、壁に掛かった化石の標本

展示室の真ん中には、よろいをまとったような恐竜の骨格。
まわりの壁には、時代ごとの生きものの絵がぐるりと続いています。

展示室の中央に置かれた、背中がよろいのような恐竜の全身骨格と、壁に続く古代の生きものの絵

魚の化石がずらりと並ぶコーナー。

青い照明の展示台に並ぶ、たくさんの魚の化石

そして、虹色に光る渦巻きの化石。
角度を変えると色が変わって、ずっと見ていられました。

赤やオレンジ、緑に光る渦巻きの形の化石

宿泊者限定のナイトミュージアム

夜は、宿泊者限定のナイトミュージアムになるんですよ。

夜7時40分ごろ、もう一度展示室へ。
照明が落とされて、恐竜の骨格が赤いライトで浮かび上がっていました。
床には森の映像が映し出されています。

照明を落とした展示室で赤いライトに照らされる恐竜の骨格と、床に映る森の映像

鉱物のコーナーも、夜はまた違う雰囲気。
石や結晶がライトの中で光っていました。

夜の展示室で、ライトに照らされた鉱物や結晶のケースと「島根のクロニクル」の展示

昼間に見た展示を、夜にもう一度ゆっくり見られる。
これが泊まれる博物館のいいところだなと思いました。

奥出雲多根自然博物館は、じゃらんで宿泊プランを予約できます。

→ 奥出雲多根自然博物館の料金をじゃらんで見る(PR)

恐竜と一緒に寝て、夜の博物館を歩く。いつか泊まりたかった場所に、やっと泊まれました。

よくある質問

ナイトミュージアムは誰でも参加できますか?

じゃらんの宿の案内では、宿泊者限定となっています(2026年時点)。

温泉はありますか?

じゃらんの宿の案内では、温泉はなく、博物館3階の大浴室を使う形です(2026年時点)。客室は二段ベッドを使った子ども向けの恐竜ルームもあると紹介されています。

この旅の全体の流れは「鳥取・島根まとめ」の記事に書いています。

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