🗓 時期:2020年2月8日〜11日
🚄 行き方:東北新幹線で一ノ関・新花巻へ。在来線は東北本線・釜石線
🏨 宿:ホテルフォルクローロ花巻東和(1泊)/鉛温泉 藤三旅館(1泊)/大沢温泉 山水閣(1泊)
🚗 移動:電車・バス・タクシー
※内容は2020年2月に訪れたときの情報です。
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岩手県には、20年前に来たことがあります。
会社の同期の家に遊びに。
でも、言われるがまま、なすがままで、あまり記憶に残っておらず。
来ていないも同然だったので、2020年2月に4連休を作って、ぶらりとしてみることにしました。
行ってみたい場所はたくさんありましたが、冬なので温泉でゆっくりしたい。
そして、一度は平泉の金色堂を見ておきたい。
そこで、平泉と花巻のあたりに行くことにしました。
旅の流れ
| 日にち | 行ったところ |
|---|---|
| 2020年2月8日 | 新幹線で一ノ関 → 平泉の中尊寺・毛越寺 → ホテルフォルクローロ花巻東和 |
| 2月9日 | 土沢駅から銀河鉄道で → 宮沢賢治記念館・山猫軒・童話村・イーハトーブ館 → 鉛温泉 藤三旅館 |
| 2月10日 | 盛岡でジブリの大博覧会 → 大沢温泉 山水閣 |
| 2月11日 | 東京へ |
交通と宿:1泊目だけセットで取る
旅費をなるべく安くしたいので、2泊以上になるときは、新幹線と宿がセットのプランを使います。
セットのプランで泊まるのは1泊目だけにして、ほかの宿は自分で取る。
こうすると、普通に新幹線の往復を買うよりも安く、往復の交通費と1泊分の宿代がそろうんです。
2020年2月8日:平泉へ
新幹線で一ノ関駅へ、在来線に乗り換えて平泉駅へ。
雪の月見坂を上って中尊寺、お昼はクラフトビール、午後は凍った池の毛越寺。
→ 詳しくは「中尊寺と毛越寺」の記事へ
宿:ホテルフォルクローロ花巻東和
平泉から花巻駅へ。
釜石線に乗り換えて土沢駅で降り、歩いて15分ほど。思ったよりもちょっと遠かったかな。

1泊目は、新幹線とセットの「ホテルフォルクローロ花巻東和」。
部屋はビジネスホテルっぽいのですが、隣に温泉施設があります。

夜は、隣の温泉へ。
冬は露天風呂がお休みなのと、日帰り入浴の人もいて、ちょっと混んでいたのが難点でした。
夕食は特に考えていなかったのですが、ホテルのレストランで食べられるとのことでお願いしました。
花巻は白金豚が有名なので、それと地元のクラフトビールで。うまし!


→ ホテルフォルクローロ花巻東和の料金をじゃらんで見る(PR)
2020年2月9日:宮沢賢治の1日
朝、土沢駅に着いて、ここが『銀河鉄道の夜』の始発駅だと知りました。
銀河鉄道に乗って、宮沢賢治記念館、山猫軒、童話村、イーハトーブ館へ。
→ 詳しくは「宮沢賢治記念館」の記事へ
お昼は、花巻の食堂で定食を。

夜は、鉛温泉の藤三旅館。
立って入る、日本一深い岩風呂です。
→ 詳しくは「藤三旅館」の記事へ
2020年2月10日:突撃、ジブリの大博覧会
この日は、はっきり言ってノープラン。
カフェでゆっくりしようかと考えていたら、思い出したんです。
「ジブリの大博覧会」が、盛岡の岩手県立美術館で開かれていることを。
旅館へのバスの時間から逆算して、行けそうなプランができたので、突撃することに。
時間を節約するため、花巻駅の近くのコンビニでチケットを買って、盛岡へ向かいます。

盛岡駅から美術館までは歩いて20分くらい。
バスやタクシーも考えましたが、トータルの時間はきっと変わらないし、歩いたほうがいい景色が見られます。



美術館に入ると、いきなり大きな飛行船が出迎えてくれます。

入場までは20分くらい並んだかな。
中では、ポスターの展示や、キャッチコピーを考えるときのやりとりのメモなど、かなり見ごたえがありました。
そして、ネコバス。

ナウシカの腐海や王蟲のセットは圧巻でした。
リアルで、ナウシカの世界にいるようでした。
ただ、中はめちゃくちゃ人がいて身動きが取れないくらいなので、それなりの覚悟は必要です。
※ジブリの大博覧会(岩手展)は2019年11月30日〜2020年2月16日の期間限定の展示でした。
お昼は盛岡でおそば。

それから、盛岡名物のあんバターパンを買いました。


あんこと、バター。間違いない組み合わせです。
夜は、大沢温泉の山水閣へ。
旅館と湯治場がつながった宿で、雪見の露天風呂。
→ 詳しくは「大沢温泉 山水閣」の記事へ
2020年2月11日:東京へ
最終日は、東京へ帰るだけ。
こうして、岩手の温泉旅を楽しみました。
雪の平泉、銀河鉄道、ジブリ、そして湯治宿。冬の岩手は、温泉と物語の旅でした。
