さざえ堂(福島・会津若松)|上りと下りがすれ違わない、木造の二重らせん

桜の咲くなかに立つさざえ堂

📍 アクセス:福島県会津若松市の飯盛山。会津若松へは自家用車で向かいました
⏱ 所要時間:30分ほど(中を上って下りて、外から眺めた時間)
💰 予算目安:中に入るのは有料
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は福島県の公式サイト(https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/movie-now/ch-shitte2-aizuwakamatsu.html)などでご確認ください。
※内容は2026年4月に訪れたときの情報です。

会津若松の飯盛山。
ここで、不思議な建物を見てきました。
さざえ堂です。

目次

見た目からして不思議

六角形の、なんとも言えない形のお堂。

飯盛山のさざえ堂の外観

正面には、大きなしめ縄。

しめ縄がかかったさざえ堂の正面

正式な名前は「円通三匝堂」。
寛政8年に建てられ、国の重要文化財にもなっています(福島県の公式サイトによる)。

中は木造の二重らせん

中に入ると、木の床のスロープがぐるぐると上へ。
階段ではなく、坂道です。

さざえ堂の中の、木のスロープ

上りと下りが一方通行の二重らせんになっていて(福島県の公式サイトによる)、上って下りるまで、人とすれ違いません。

てっぺんの天井。

さざえ堂のてっぺんの天井と、下りのスロープ

壁には、びっしりと貼られた札。

札がびっしり貼られた、さざえ堂の中の壁

この木造の二重らせんは、すごいのひとこと。
こんな建築は、初めて見ました。

外からもう一度

外に出ると、「世界唯一 さざえ堂 寛政八年(一七九六)建立」と書かれた柱。

「世界唯一 さざえ堂 寛政八年(一七九六)建立」と書かれた柱

桜の時期で、お堂のまわりも少し華やか。

桜の咲くなかに立つさざえ堂

上ったはずなのに、気づけば下りている。木造の二重らせん、ほんとうに不思議な建物でした。

よくある質問

さざえ堂の中は、どうなっていますか?

上りと下りが一方通行の二重らせんのスロープになっています(福島県の公式サイトによる)。上って下りるまで、人とすれ違いませんでした。

いつ建てられましたか?

寛政8年(1796年)です。外の柱にも「寛政八年(一七九六)建立」と書かれていました。

この旅の全体の流れは「会津若松・須賀川まとめ」の記事に書いています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次