東京九州フェリー(神奈川・横須賀→福岡・新門司)|デラックスルームで21時間、時間に縛られない船旅

曲線の手すりが何層にも重なる、吹き抜けの船内

📍 航路:横須賀港(神奈川)〜新門司港(福岡・北九州)
⏱ 所要時間:約21時間(2026年時点の横須賀市の案内による)
💰 予算目安:部屋の種類で変わります
🛏 部屋:デラックスルーム(2025年2月28日の夜に乗船)
※料金・ダイヤは変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://tqf.co.jp/)でご確認ください。
※内容は2025年2月〜3月に乗ったときの情報です。

目次

学生時代以来の長距離フェリー

横須賀から新門司まで、フェリーで21時間。
長距離フェリーに乗るのは、学生時代に四国に帰るときに乗って以来です。

今回は、フェリーそのものを楽しむ旅。
思い切って、いい部屋にしてみました。

夜の横須賀のフェリーターミナルへ。

夜の横須賀のフェリーターミナル。ガラス張りの建物と、その奥の船

船体には「Cruising Resort」の文字。

「Cruising Resort」と書かれた白い船体と、乗船口へ続く通路

吹き抜けの船内

乗り込むと、船の中は何層にも重なった吹き抜け。
フェリーというより、ホテルのロビーみたいです。

曲線の手すりが何層にも重なる、吹き抜けの船内
吹き抜けの下のロビー。白いソファとテーブルが並ぶ

乗った船は「それいゆ」。
乗船記念の浮き輪が置かれていました。

「乗船記念 それいゆ」と書かれた白と赤の浮き輪

デラックスルーム

部屋は、デラックスルーム。
ベッドが2つ並んだ、落ち着いた部屋です。

ベッドが2つ並んだデラックスルーム。奥に机と窓

荷物を置いたら、船の中で夜ごはん。
船の上で食べる丼も、なんだか特別です。

「Cruising Resort」の箸袋と、丼とみそ汁のお盆

夜の出港

夜遅く、横須賀を出港。
甲板に出ると、遠くに街の明かり。

夜の海の向こうに見える街の明かり

海の上の朝

翌朝。
朝ごはんは、パンとサラダとベーコンエッグ。

パンとサラダ、ベーコンエッグがのった朝ごはんのお盆

窓の外は、どこまでも海。
船首が波を進んでいきます。

窓から見た船首と、朝の光る海

姉妹船とすれ違い

横須賀を出てから10時間ほどたったころ。
新門司港を出た姉妹船とすれ違いました。

海の上を進む、白い姉妹船

汽笛であいさつを交わす感じが、またいいなと。

甲板の手すりの向こう、遠ざかっていく姉妹船

あとは海を眺めて過ごすだけ。
時間に縛られない旅でした。

海の上の21時間。急がない旅も、たまにはいいものです。

よくある質問

横須賀から新門司まで、どれくらいかかりますか?

約21時間です(2026年時点の横須賀市の案内による)。出港・到着の時刻は公式サイトでご確認ください。

船の名前は?

「はまゆう」と「それいゆ」の2隻で運航しています(2026年時点の横須賀市の案内による)。私が乗ったのは「それいゆ」でした。

この旅の全体の流れは「東京九州フェリー・九州国立博物館まとめ」の記事に書いています。

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