KURABITO STAY(長野・佐久)|酒蔵に泊まって蔵人体験。洗米から麹づくりまで

仕込みタンクが並ぶ通路に立つ私

📍 アクセス:長野県佐久市臼田の橘倉酒造の敷地内。私は自家用車で行きました
⏱ 所要時間:1泊2日(私が参加した「夏の蔵人体験」の場合)
💰 予算目安:料金・日程は公式サイトでご確認ください
※料金・プログラムは変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://kurabitostay.com/)でご確認ください。
※内容は2020年9月に訪れたときの情報です。

長野県佐久市の酒蔵「橘倉酒造」。
その敷地にある「KURABITO STAY」で、日本酒づくりを体験してきました。

蔵に泊まって、蔵人(くらびと)として、実際の酒づくりの作業をする。
私が参加したのは、1泊2日の「夏の蔵人体験」です。

目次

説明会から始まる

まずは、宿の建物で説明会。

KURABITO STAYのラウンジ

宿は、昔、冬の酒づくりの季節に泊まり込んでいた蔵人たちの寮だった建物を、改装したものだそうです。

夏の蔵人体験の説明会

蔵人の手ぬぐいも、ちゃんと用意されていました。

KURABITO STAYの手ぬぐい

白い作業着に着替えて、手ぬぐいを頭に巻いたら、蔵人のできあがり。

作業着に着替えて並ぶ参加者

蔵に入る前に

作業の前には、安全を祈る神事がありました。

蔵での神事

蔵の前で、記念に一枚。

蔵の前に立つ作業着姿の私

蔵の中には、仕込みの水が流れています。

蔵で流れる仕込みの水

大きなタンクが並ぶ通路。

仕込みタンクが並ぶ通路に立つ私

1日目:洗米

1日目の作業は、洗米。
米を洗って、水を吸わせます。

洗米の作業
ざるで米を洗う
水を吸わせた米

これが、思っていた以上に体力を使います。
いや、いろいろ勉強になるな、これは。

KURABITO STAYの旗の前で

そして夜は、日本酒がうまい。
蔵で泊まって、翌朝は蒸しの作業です。

2日目:蒸して、冷やして、麹室へ

2日目は朝から。
蒸し上がった米を、甑(こしき)から掘り出します。

湯気の立つ甑の前で
蒸し上がった米とスコップ

橘倉酒造の社長と、一枚。

橘倉酒造の社長と作業着姿の私

蒸した米を広げて、冷やしていきます。

蒸した米を広げる作業
蒸米をすくう
みんなで蒸米を冷ます

木の桶で、米を運びます。

木の桶で米を運ぶ
スコップを持つ私
桶から米を広げる

麹室(こうじむろ)では、麹菌をふりかけて、混ぜていきます。

麹室で米に麹菌を混ぜる

米を蒸して、冷やして、麹室で麹菌をふりかけて混ぜる。
けっこうしんどいけど、貴重な体験です。

最後に、蔵のお酒を手に。

日本酒の瓶を持つ私

日本酒づくりに関われたのは、かなり嬉しい。
これから日本酒を飲むのが、なんだか楽しくなりそうです。

蔵に泊まって、蔵人になる。一杯の日本酒の重みがわかった2日間でした。

よくある質問

Q. KURABITO STAYでは、どんな作業をしますか?

A. 季節によって作業が違います。私が参加した9月の「夏の蔵人体験」では、1日目に洗米、2日目に蒸米と麹づくりをしました。今のプログラムは公式サイトでご確認ください。

Q. 日本酒づくりの経験がなくても参加できますか?

A. 私も経験はありませんでしたが、蔵の方が一つずつ教えてくれました。力仕事もあるので、動きやすい服装で行くのがおすすめです。

この旅の全体の流れは「佐久・野辺山まとめ」の記事に書いています。

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