沖縄・やんばるまとめ(国頭・東)|ヤンバルクイナ、大石林山、辺戸岬をめぐった50歳の誕生日旅

辺戸岬のごつごつした黒い岩に、白い波が打ち寄せる荒れた海

🗓 時期:2024年12月13日〜15日(2泊3日)
✈ 行き方:飛行機で沖縄へ(帰りは成田空港へ)
🏨 宿:芭蕉(沖縄県国頭郡東村慶佐次)に2泊
🚌 移動:レンタカー
※内容は2024年12月に訪れたときの情報です。
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12月のこの時期は、ふたご座流星群。
この時期恒例の流星群を見に、沖縄にやってきました。
しかも、到着した日は私の50歳の誕生日です。

行き先は、沖縄本島の北部、やんばる。
今まで沖縄に来ても、北の端の辺戸岬までは来たことがありませんでした。

目次

旅の流れ

日にち行ったところ
2024年12月13日沖縄へ。東村の宿「芭蕉」へ(50歳の誕生日)
2024年12月14日やんばるパイナップルの丘 安波 → ヤンバルクイナ生態展示学習施設 → 大石林山(2024年12月28日からアスムイハイクス) → ふしくぶカフェ → 辺戸岬
2024年12月15日帰路

50歳の誕生日は曇り空(12月13日)

宿は、東村慶佐次の「芭蕉」。
ここに2泊しました。

夜、屋上に上がってみると、空は一面の雲。
期待していた星空は、まったく見えません。
ふたご座流星群、残念ながら曇天模様です。

夜の芭蕉の屋上。木のテーブルとベンチの向こうに、厚い雲におおわれた空と海

今日で50歳。
こんな年齢になるなんて、ビックリです。

人生100年と言われるなかで、50歳というとちょうど半分。
まだこの人生を倍過ごすのかと思うと恐ろしい限りですが、やりたいことをやりながら、ほどよく楽しんでいきたいと思います。

古宇利島でオリオン座流星群を眺めた夜のことは、「古宇利島まとめ」の記事に書いています。

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やんばるパイナップルの丘 安波に寄り道(12月14日)

翌朝はレンタカーで北へ。
途中、「やんばるパイナップルの丘 安波」に寄りました。

曇り空の下の「やんばるパイナップルの丘 安波」の建物と看板

本物のヤンバルクイナに会えた

次は、国頭村のヤンバルクイナ生態展示学習施設。
「クイナの森」という名前もついています。

入口の近くには、カラフルなヤンバルクイナの像と案内板。
案内板によると、ここは飼育されているヤンバルクイナを見られる唯一の場所なんだとか。

青と黄色のモザイク模様のヤンバルクイナの像と、「クイナの森(ヤンバルクイナ生態展示学習施設)」の案内板

展示されているのは1羽だけ。
それでも、ちゃんと見られました。
赤いくちばしに赤い脚、胸のしま模様。
水辺で、落ち葉の間をつつきながら歩いています。

水たまりのそばの落ち葉の上を歩く、赤いくちばしと赤い脚のヤンバルクイナ
「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」の看板の建物。壁にヤンバルクイナの絵、前庭に赤い鳥の像と黒いヤンバルクイナの像

野生のヤンバルクイナには、なかなか遭遇できないですね。

大石林山の奇岩とガジュマル

さらに北へ進んで、大石林山。

建物の前に立つ「大石林山」と彫られた細長い灰色の岩の石碑

森の中に、とがった灰色の岩がいくつも立っていて、その間をガジュマルが根を広げています。
奇岩と樹木が混在する、不思議な感じの場所でした。

穴だらけの灰色の奇岩の向こうに、ソテツが生えたとがった岩山がそびえる

高いところからは、森の向こうに海。

高台から見下ろした緑の森と、その先に広がる海。手前に赤い屋根の建物

想像以上に見応えがありました。
そして山頂には、猫(のような岩)がいました。

板張りの見学スペースの前に広がる、根が網の目のように絡み合ったガジュマル

→ 詳しくは「大石林山」の記事へ

沖縄最北端のカフェ、ふしくぶカフェ

大石林山のあとは、辺戸岬へ。
岬にある「ふしくぶカフェ」で、まずは珈琲を一杯。
沖縄最北端のカフェです。

窓の外には草原と海。
海をみながら、ゆるっとできる空間でした。

窓辺に置かれた「FUSHIKUBU CAFE」の紙カップ。窓の外に草地と海

荒波の辺戸岬

珈琲のあとは、岬の先へ。

この日の海は大荒れでした。
黒っぽいごつごつした岩に波がぶつかって、白く砕けます。
砕けた波が、こちらまで飛んでくるくらいの勢い。

辺戸岬のごつごつした黒い岩に、白い波が打ち寄せる荒れた海
岩にぶつかって大きく砕け散る白い波しぶき

でも、その迫力がすごかった。

岬には「やんばる国立公園 辺戸岬」の看板。

石積みの台の上の「やんばる国立公園 辺戸岬」の看板。後ろに海と岩場

そして、丸太を使った「沖縄島最北端の地 辺戸岬」の看板も。
沖縄の最北端に、ようやく来ることができました。

丸太に「沖縄島最北端の地 辺戸岬」と書かれた看板。後ろにススキと柵

帰り道、さっき珈琲を飲んだふしくぶカフェの建物を外から。
2階がカフェになっています。

曇り空の下の2階建ての建物。2階に「ふしくぶカフェ Cafe」の文字

雲のすき間から月

夜になっても、空は雲が多いまま。
結局、ふたご座流星群には遭遇できませんでした。

宿の屋上に上がると、雲のすき間から少しだけ月が。
明日は今年最後の満月だそうです。
スマホ(Pixel 9 Pro XL)で、ここまで撮れるなんて凄い。

暗い夜空に浮かぶ、満月の少し手前の明るい月

翌日の12月15日は、そのまま帰路につきました。

流星群は見られなかったけれど、ヤンバルクイナにも会えて、大石林山の奇岩にも驚いて、今まで来たことのなかった辺戸岬にも立てました。

50歳の始まりは、やんばるの北の端で。曇り空でも、いい旅でした。

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