メキシコ旅行まとめ(オアハカ・メキシコシティ)|死者の日のオアハカとテオティワカン・メキシコシティ1日観光

石畳の通りの上に、紫とオレンジの切り絵の旗が何列も張られている

🗓 時期:2024年10月末〜11月上旬(死者の日の時期)
✈ 行き方:ANAの特典航空券でメキシコシティへ。メキシコシティからオアハカへはアエロメヒコ航空
🏨 宿:オアハカの Hostal De Las Americas(ホステル)に4泊(2026年10月時点で、営業していない可能性があります)
🚌 移動:オアハカの中心部は歩いて回りました。ソソコトランの墓地へは個人ガイドに連れて行ってもらいました。最終日はメキシコシティでベルトラの終日ツアー
※内容は2024年10月〜11月に訪れたときの情報です。
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死者の日のお祭りを見てみたくて、メキシコのオアハカへ行ってきました。
映画「リメンバー・ミー」の世界が、本当にそこにありました。

目次

旅の流れ

日にち行ったところ
2024年10月31日メキシコシティ着、アエロメヒコ航空でオアハカへ。夜はソソコトランの墓地
2024年11月1日オアハカ旧市街(サント・ドミンゴ教会など)、夜は死者の日のパレード
2024年11月2日旧市街の祭壇、さくら食堂
2024年11月3日ハラトラコ地区、夜のファイヤーダンス
2024年11月4日早朝の飛行機でメキシコシティへ。グアダルーペ寺院、テオティワカン遺跡、ソカロ広場、メトロポリタン大聖堂、テンプロ・マヨール、三文化広場。深夜の便で帰国へ

メキシコシティで乗り継いでオアハカへ

ANAの特典航空券で、メキシコシティに着いたのは10月31日の日中。
空港には、さっそく死者の日らしい飾りがありました。

メキシコシティの空港に飾られた、レーシングスーツを着たガイコツの像とF1のマシン

メキシコシティには泊まらず、そのままアエロメヒコ航空でオアハカへ乗り継ぎです。
乗り継ぎの間に、空港の中で「いわし」という和食のお店を見つけました。

木の壁にかかった「いわし」の看板と、奥のカウンター席

夜、オアハカの空港に到着。
空港の中にも、切り絵の旗と祭壇が飾られていました。

オアハカの空港の到着ロビーに飾られた祭壇と、天井から下がる切り絵の旗

夜は、まずは腹ごしらえ。
オアハカの伝統料理と聞いた、トルティーヤの料理と、ビールのモデロ。
料理の名前は聞きそびれました。

かごに盛られたトルティーヤの料理と、モデロのビール瓶

死者の日のオアハカ

その夜は、個人ガイドに頼んでソソコトランの墓地へ。
マリーゴールドとろうそくでいっぱいのお墓で、家族が亡くなった人の帰りを待っていました。
田舎のお盆を思い出す景色でした。

夜の墓地一面に並ぶお墓。マリーゴールドとろうそくの灯りが奥まで続く

翌日からは、ガイコツとマリーゴールドであふれる街の飾りや祭壇、夜のパレード、ハラトラコ地区の壁画を見て回りました。

→ 詳しくは「死者の日」の記事へ

オアハカの街歩き

11月1日の朝は旧市街へ。
石畳の広場の先に、サント・ドミンゴ教会がありました。

石畳の広場の奥に建つサント・ドミンゴ教会。正面を2本の塔がはさむ

中に入ると、天井から壁まで金色の装飾がびっしり。

サント・ドミンゴ教会の中。白と金の装飾で埋まった天井と、奥の金色の祭壇

メスカルのお店「Mezcal Oro de Oaxaca」の入口も、マリーゴールドで縁取られていました。

「Mezcal Oro de Oaxaca」の看板の下、マリーゴールドで縁取られた入口とガイコツの人形

通りの上には、紫とオレンジの切り絵の旗がずっと先まで。

石畳の通りの上に、紫とオレンジの切り絵の旗が何列も張られている

オアハカで食べたもの

地元の料理から、カフェのごはん、日本食までいろいろ食べました。
どれもおいしかった。

カフェではサンドイッチとコーヒー。

皿にのったサンドイッチとポテト、マグカップのコーヒー

11月2日は「さくら食堂」へ。
壁には桜の絵が描かれていて、卓上の容器にも「さくら食堂」の文字がありました。

さくら食堂の店内。白い壁一面に描かれたピンクの桜の木
黒いトレーにのった麺の器とご飯もの、箸とビール

11月3日のハラトラコでは、パン屋さんの「pan nela」へ。
クロワッサンのサンドイッチと、温かい飲みもの。

皿にのったクロワッサンのサンドイッチと、カップの温かい飲み物、ガイコツの形の花瓶

夜は日本料理店「Kintaro Restaurante Japonés」で、カツカレーとアサヒビール。
メキシコでカツカレーです。

カツカレーの皿と、串焼き、アサヒビールの瓶とグラス

そういえば、このあたりの料理に入っているオアハカチーズ。
実は、さけるチーズの原型なんですよ。

夜のファイヤーダンス

11月3日の夜、石畳の広場ではファイヤーダンスをやっていました。
炎のついた輪っかがくるくる回ります。

夜の広場で、炎のついた輪を回すファイヤーダンサーの後ろ姿と、階段に座って見る人たち

最終日はメキシコシティを1日観光

帰国便が深夜発なので、11月4日は早朝の飛行機でオアハカからメキシコシティへ移動。
ベルトラの終日ツアーで、メキシコシティを回りました。

→ 私が申し込んだテオティワカン遺跡とメキシコシティ市内のツアーをベルトラで見る(PR)

グアダルーペ寺院

まずはグアダルーペ寺院へ。
同じ敷地に、古い聖堂と新しい聖堂が並んでいます。

朝の光に照らされた、石造りの古い聖堂の正面

こちらは丸い形をした新しい聖堂。

大きな十字架が上に立つ、丸い形の近代的な聖堂

1531年、テペヤックの丘で、先住民のフアン・ディエゴの前に聖母が現れ、マントにその姿が浮かび上がった、という言い伝えがあります。
敷地の中には、その場面を表した像がありました。

岩の斜面に並ぶ、聖母の像と、ひざまずく先住民の人たちの像

グアダルーペの奇跡、知らなかった。

テオティワカン遺跡

次はテオティワカン遺跡。
ジャガーの宮殿の壁画を見て、月のピラミッド、死者の大通り、太陽のピラミッドへと歩きました。

広場の奥にそびえる月のピラミッドと、まわりを歩く人たち

この大きさのものを、はるか昔に作ったなんて信じがたい。

→ 詳しくは「テオティワカン遺跡」の記事へ

ソカロ広場とメトロポリタン大聖堂

午後はメキシコシティの中心、ソカロ広場へ。
大きなガイコツの人形が立っていて、死者の日の余韻がまだありました。

ソカロ広場に立つ、カウボーイハットをかぶった巨大なガイコツの人形

広場に面して建つのが、メトロポリタン大聖堂。

広場の向こうに建つメトロポリタン大聖堂。2本の鐘楼と大きな正面

中に入ると、祭壇はもうゴールド。

メトロポリタン大聖堂の中の、金色の彫刻で埋まった祭壇

テンプロ・マヨール

大聖堂のすぐそばにある、テンプロ・マヨールの遺跡にも寄りました。
街のど真ん中に、石段や石積みが掘り出されています。

街の建物に囲まれて残るテンプロ・マヨールの遺跡。石段と石積み、見学用の通路

三文化広場

最後は三文化広場。
手前がアステカの遺跡、その向こうの教会はアステカを滅ぼしたスペイン植民地時代のもの、奥は近代のマンション。
メキシコシティの観光公式サイトによると、この3つの時代が並んでいるのが「三文化」の名前の由来です。

手前に遺跡の石積み、その奥に石造りの教会、さらに奥に近代的な集合住宅が並ぶ三文化広場

これにて、メキシコ旅は終了です。

泊まった宿:Hostal De Las Americas

オアハカでは、中心部にあるホステル「Hostal De Las Americas」に10月31日から4泊しました。

※2026年10月時点で、Googleマップでは閉業と表示されていて、現在は営業していない可能性があります。

亡くなった人を迎えるお祭りが、こんなににぎやかで温かいとは思いませんでした。

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