博物館 網走監獄(北海道・網走)|雪の中の赤レンガと放射状の舎房。監獄なのに建物が美しい

雪をかぶった博物館 網走監獄の赤レンガの正門と、看守の人形

📍 アクセス:北海道網走市呼人。網走駅から車で約10分、女満別空港から車で約30分
⏱ 所要時間:1.5〜2時間
💰 予算目安:入館料あり
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://www.kangoku.jp/)でご確認ください。
※内容は2019年2月に訪れたときの情報です。

流氷を見に、北海道の網走にやってきました。
砕氷船に乗る前に、まずは博物館 網走監獄へ。

「博物館 網走監獄」の門柱と雪の入口

実際に使われていた網走刑務所の建物を移して、保存している野外博物館です。

目次

赤レンガの正門

入口を抜けると、雪の中に赤レンガの正門が現れました。

雪をかぶった博物館 網走監獄の赤レンガの正門と、看守の人形

門の脇には、看守さんの人形。
雪の白と、レンガの赤。
監獄なんだけど、建物が美しい。

庁舎と通用門

正門の先には、水色の洋風の建物。
刑務所の事務を行っていた庁舎です。

雪の中に立つ水色の洋風建築の庁舎

レンガの塀に開いた、通用門。

赤レンガの塀に開いた通用門と雪の道

雪の中には、木彫りの像や、

雪の中に立つ木彫りの像と説明板

雪で作った「懲罰房」まで。

雪で作られた「懲罰房」

放射状に広がる舎房

いちばん見たかったのが、舎房。
中央の見張り所から、5棟の舎房が放射状に広がっています。

放射状舎房の中央見張所と、そこから延びる廊下

真ん中に立つと、どの棟の廊下もひと目で見渡せる仕組み。

廊下の両側に、木の格子の部屋がずらり。

木の格子の部屋が両側に並ぶ舎房の長い廊下

天井が高くて、明かり取りの窓から光が差し込みます。
この天井が、とても印象的でした。

教誨堂

木造の教誨堂は、受刑者が説教を聞いた場所。
雪をかぶった屋根の飾りが、なんとも優美です。

雪をかぶった木造の教誨堂の屋根と飾り

記念に入獄写真

最後に、記念の「入獄写真」を撮ってもらいました(笑)

記念に撮った「網走監獄入獄写真」

監獄なのに、建物が美しい。雪の網走監獄は、絵になる場所だった。

よくある質問

冬でも見学できますか?

2月に行きましたが、雪の中でも見学できました。屋外を歩く時間が長いので、滑りにくい靴と防寒具があると安心です。

流氷の砕氷船と一緒に回れますか?

網走監獄と砕氷船の乗り場(道の駅 流氷街道網走)は車で10〜15分ほどの距離なので、同じ日に両方回れます。

この旅の全体の流れは「網走・北見の旅まとめ」の記事に書いています。

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