金華山(宮城・石巻)|女川から船で渡る霊島と、黄金山神社への道

海を見下ろす金華山の道と松の木

📍 アクセス:女川港から船で約35〜45分(日曜・祝日に運航)。鮎川港からの船もあり(約15〜20分)
⏱ 所要時間:島での滞在2時間半ほど(女川港11時発・金華山13時半発の便の場合)
💰 予算目安:女川港からの船 往復5,000円
※船は運航日が限られます。料金・運航日は変更される場合があります。最新情報は金華山黄金山神社の公式サイト(https://kinkasan.jp/koutuu/)でご確認ください。
※料金・運航日は2026年10月時点の情報です。内容は2018年3月に訪れたときの情報です。

女川で迎えた2日目の朝。
港の近くのカフェでコーヒーを飲んでから、金華山へ渡る船に乗りました。

金華山は、牡鹿半島の先に浮かぶ島。
島全体が黄金山神社の神域とされていて、昔から「三年続けてお参りすればお金に困らない」と言われる霊場です。

目次

船で島へ

女川港から船に揺られて、島へ向かいます。
船は運航日が限られているので、事前の確認は必須。
私が乗ったのは日曜日の便でした。

金華山に上陸

いよいよ上陸。
港から神社までは坂道ですが、いまは神社の車で送迎してもらえるそうです。

「金華山黄金山神社」の石柱と赤い鳥居の参道

黄金山神社でお参り

黄金山神社に到着。
山の中に、立派な社殿が静かに建っていました。

石の鳥居と石段の先にある黄金山神社の随神門
黄金山神社の拝殿と、お参りする人たち

しっかりお参り。
3年続けて、と言われると、また来ないといけない気がしてきます。

境内には、鹿の姿も。
大きな松の下を、のんびり歩いていました。

大きな松の木と黄金山神社の社殿、そばにいる鹿

森の大木と、海を見下ろす道

神社のまわりの森には、すごく立派な木がたくさんあります。
幹が太くて、苔むしていて、長い時間ここに立ってきたんだなと思わせる木ばかり。

杉の大木が並ぶ金華山の森の道
葉の落ちた大木と、黄金山神社の境内
葉の落ちた大木が並ぶ、金華山の道

歩いていると、道の途中に「表参道」「裏参道」と刻まれた石の道しるべも。

金華山の「表参道」「裏参道」の石柱と案内板

帰りは山を下る道を歩きました。
木々の間から、青い海がのぞきます。

海を見下ろす金華山の道と松の木

海藻を食べる猿

海沿いの岩場で、ふと見ると猿が。
よく見ると、岩についた海苔のような海藻を食べています。
海の幸を食べる猿、初めて見ました。

島には人の手があまり入っていなくて、自然の中に神社がある、という感じ。
船の時間に合わせて、短い滞在でしたが、すっかり島の空気に浸りました。

海を渡ってお参りする神社。それだけで、ちょっと特別な旅になる。

よくある質問

金華山へはどうやって行けばいいですか?

女川港か鮎川港から船で渡ります。女川港からは35〜45分ほどで、日曜・祝日に運航しています(土曜は不定期)。運航日が限られるので、事前に確認してから行くのがおすすめです。

船着き場から黄金山神社まで遠いですか?

坂道ですが、いまは神社の車で桟橋から送迎してもらえるそうです(公式サイトの案内)。私は帰りに山の道を歩いて下りました。

この旅の全体の流れは「石巻・女川・金華山まとめ」の記事に書いています。

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