天童の人間将棋(山形)|満開の桜の下、人が駒になる対局を見てきた

甲冑姿の人たちが駒になって並ぶ、天童の人間将棋の盤

📍 アクセス:会場は天童公園(舞鶴山)の山頂。JR天童駅から歩いて行ける距離
⏱ 所要時間:対局の観覧に数時間(午前から会場の雰囲気を楽しむなら半日)
💰 予算目安:観覧料や席の種類は、下記の観光サイトでご確認ください
※毎年4月中旬の2日間、天童桜まつりの中で開催されます。開催日・内容は変更される場合があります。最新情報は山形県の観光サイト(https://yamagatakanko.com/festivals/detail_7740.html)でご確認ください。
※内容は2018年4月に訪れたときの情報です。

朝6時、山形へ向かう新幹線に乗りました。
目的は、山形県天童市の「人間将棋」。

天童は、将棋の駒の生産で日本一の町。
毎年4月の桜まつりで、人が駒になって大きな将棋盤の上を動く「人間将棋」が行われるんです。

駅のホームに停まる山形新幹線「つばさ」
目次

天童に到着、いい天気

9時半ごろ、天童に到着。
空は青く、いい天気です。

「歓迎 天童市」の看板がある駅の通路

会場は、町の中心にある舞鶴山の上。
天童公園として整備されていて、山頂に大きな将棋盤が作られています。

満開の桜に囲まれた、天童の人間将棋の会場

対局の前から、お祭りの空気

対局が始まる前から、会場はにぎやか。
将棋をテーマにした音頭の踊りなどもあって、町全体で楽しんでいる雰囲気が伝わってきます。

人が駒になる

お昼過ぎ、いよいよ人間将棋が始まりました。

大きな盤の上に、甲冑や着物の武者姿の人たちが並びます。
この人たちが、それぞれ一枚ずつの駒。
棋士の指し手に合わせて、駒の人が盤の上を歩いて動きます。

途中、武者姿のサムライたちが登場する場面も。
お祭りらしい演出があって、見ていて飽きません。

甲冑姿の人たちが駒になって並ぶ、天童の人間将棋の盤

この年は、女流棋士の方どうしの対局でした。
本物のプロの対局を、桜の下で、人の駒で見られる。
なかなかない体験です。

観客が見守る人間将棋の会場と、満開の桜

満開の桜

舞鶴山は桜の名所でもあります。
この日はちょうど満開。
対局のあとも、町のあちこちで桜を楽しみました。

川沿いに咲く満開のしだれ桜
川の両岸に咲くしだれ桜と山並み

桜の下で、人が駒になる。天童ならではの春の一日。

よくある質問

天童の人間将棋はいつ開催されますか?

毎年4月中旬の2日間、天童桜まつりの中で開催されています。私が見たのは2018年4月21日でした。日程は年によって変わるので、事前に確認してください。

会場はどこですか?

天童公園(舞鶴山)の山頂です。桜の名所でもあるので、時期が合えばお花見も一緒に楽しめます。

この旅の全体の流れは「天童・山形まとめ」の記事に書いています。

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