🗓 時期:2017年10月(1泊2日)
📍 場所:群馬県中之条町・四万温泉
🏨 宿:中生館(2023年8月は四万グランドホテル)
♨ 日帰り入浴:積善館「元禄の湯」(有料。料金・時間は公式サイトでご確認ください)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※内容は2017年10月に訪れたときの情報です。
※2023年8月にもう一度訪れたときのことも書き足しています。
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10月の週末。
群馬の四万温泉へ、1泊で行ってきました。
四万温泉は「四万(よんまん)の病を癒やす」といわれる温泉地。
山あいの川沿いに、旅館が点々と並んでいます。
着いたら、まずは温泉街のカフェでひと休み。

窓の外には、かやぶき屋根の建物。
アイスコーヒーを飲みながら、しばらくぼーっと。
もう、この時点で来てよかった。
積善館で日帰り入浴
四万温泉といえば、ここ。
積善館です。

赤い橋の向こうに、木造の古い建物が重なるように建っています。
右手のピンク色の洋風の建物が、お目当ての「元禄の湯」。
ここは泊まらなくても、日帰りでお風呂に入れるんです。
中に入ると……

アーチ形の窓が並ぶ、ホールのようなお風呂。
石造りの湯船が5つ並んでいます。
昭和5年に建てられた、大正ロマンの雰囲気のお風呂なんだとか。
湯船の底から、お湯が湧いてくるそうです。
窓からの光の中で、ゆっくり温まりました。
稲裹神社
温泉街を歩いていて、ふらっと立ち寄ったのが稲裹(いなつつみ)神社。

背の高い杉の木に囲まれた、小さな神社。
しんとしていて、空気がひんやり。
雨乞いの願いがかなったことから建てられた神社なんだそうです。
宿は中生館
この夜泊まったのは、中生館。
四万温泉のいちばん奥のほうにある宿です。

木々に囲まれた坂道の先に、「中生館」の看板。
山の中の、昔ながらの湯宿といった雰囲気です。
部屋は、窓の外が一面の緑。

障子を開けると、木々がすぐそこ。
畳の部屋で、のんびり足をのばします。
夕ごはんは、お膳で。

川魚の塩焼きに、天ぷら、お刺身。
ごはんは木のおひつで。
山の宿らしい、うれしいごはんでした。
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朝の奥四万湖
翌朝は、奥四万湖へ。
見てください、この色。

青とも緑ともいえない、不思議な色の湖。
「四万ブルー」と呼ばれているそうです。
まわりの山は、少しずつ色づき始めていました。

湖の上に一本、ブイの線がすーっと横切っていて。
山と水の色だけの、静かな朝でした。
2023年8月、夏の奥四万湖へ

それから6年たった、2023年8月。
週末に、群馬へぶらりとドライブ。
もう一度、奥四万湖に寄ってみました。

夏の奥四万湖は、秋の朝とはまた違う、くっきりした青。
やっぱり、この色は何度見てもきれい。
この夜は、四万グランドホテルに泊まりました。

翌日は、高崎の少林山達磨寺へ。
本堂のまわりには、だるまが山盛り。

帰りは、こんにゃくパークに寄ってお昼を。
東京から近いのに、ちゃんと遠くへ来た気分になれる場所。
古いお風呂と、青い湖に会いに行く1泊2日。
よくある質問
積善館は泊まらなくてもお風呂に入れる?
日帰り入浴ができます。私は「元禄の湯」に入りました。時間と料金は公式サイトで確認してください。
奥四万湖の「四万ブルー」はいつ見られる?
私は10月中旬の朝に見ました。季節や天気で色の見え方は変わるようです。2023年8月の昼にも、くっきりした青でした。
