SHIROIYA HOTEL(白井屋ホテル・群馬・前橋)|緑の丘と迷路のような吹き抜け。噂のアートホテルに泊まる

白い階段とコンクリートの梁が交差する吹き抜けと、下に見えるラウンジの緑

📍 アクセス:JR前橋駅から徒歩約15分(タクシーで約5分)。関越道・前橋ICから車で約15分(住所:前橋市本町2-2-15)
⏱ 所要時間:1泊
💰 予算目安:料金は予約サイトでご確認ください
※料金・サービスは変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://www.shiroiya.com/)でご確認ください。
※内容は2021年11月に訪れたときの情報です。
※この記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれています。

15年乗ったクルマの、最後のぶらり旅。
最後の夜は、前から気になっていた宿に泊まることにしました。

前橋の「SHIROIYA HOTEL(白井屋ホテル)」です。

目次

老舗旅館が、アートホテルに

白井屋は、江戸時代から300年ほど続いた前橋の老舗旅館。
一度は廃業した建物を、建築家の藤本壮介さんが設計し直して、2020年12月にホテルとして生まれ変わりました。

通りに面したSHIROIYA HOTELの白い建物と英語のネオンサイン

通り側は、白い建物。
ところが裏に回ると、こんな景色が。

緑に覆われた丘と「白井屋」の文字が入ったホテルの入口
草に覆われた丘の上に白い小屋が並ぶグリーンタワー

建物が、丘になってる。
こちらは「グリーンタワー」と呼ばれる新しい棟で、昔の利根川の土手をイメージしているそうです。

丘の斜面に沿って続く小道と、白い建物の外階段

迷路みたいな吹き抜け

去年から、ずっと気になっていたのがここ。

白い階段とコンクリートの梁が交差する吹き抜けと、下に見えるラウンジの緑

古いホテルの建物の中を、大きな吹き抜けにしています。
階段と梁が四方八方に交差していて、どこがどうつながっているのか、さっぱり分からない。

上から見下ろした吹き抜けと、何本も交差する階段
見上げた吹き抜けの梁と、光のラインが走る天井

梁の間を走る光のラインは、レアンドロ・エルリッヒの「ライティング・パイプ」という作品です。
建物そのものが作品のよう。

アートはアートなんだけど、押し付けがましくなくて、いい感じ。
居心地のいい空間でした。

部屋は、派手でした(笑)

カラフルな丸い照明が壁一面に並ぶ客室

部屋は、壁一面にカラフルな丸い光。
なかなか派手です。

窓際まで続く大きなベッドと、カラフルな照明の壁

それでも、ベッドに寝転ぶと意外と落ち着きます。

the RESTAURANTで夕食

夜は、ホテルの「the RESTAURANT」で。

オープンキッチンに面したカウンター席と、最初の一皿

オープンキッチンを眺めながら、コースをいただきました。
美味しいご飯に、美味しいお酒。
隣り合わせた人との、いい出会いもありました。

薄暗いバーのカウンターに置かれたシャンパンと小皿

締めは、館内のバーでもう一杯。

朝の光が入る吹き抜けを見上げた景色

翌朝、明るくなった吹き抜けも、また違った表情でした。

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泊まるというより、作品の中で一晩過ごす。そんなホテルでした。

よくある質問

SHIROIYA HOTELは、どんなホテルですか?

前橋の老舗旅館「白井屋」の建物を、建築家の藤本壮介さんが改修・増築して、2020年12月に開業したアートホテルです。吹き抜けや館内のあちこちに、アート作品が置かれています。

泊まらなくても見られますか?

レストランやカフェ、ベーカリーなどは宿泊しなくても利用できます。利用できる場所や時間は、公式サイトでご確認ください。

この旅の全体の流れは「前橋・渋川まとめ」の記事に書いています。

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