足寄動物化石博物館(北海道・足寄)|ここでしか見つかっていない、不思議な海の哺乳類の化石

天井から吊るされた大きなクジラの骨格標本

📍 アクセス:道東道・足寄ICから約2.5km(住所:足寄郡足寄町郊南1丁目29-25)
⏱ 所要時間:1時間ほど
💰 予算目安:大人400円(2026年時点の情報)
※料金・開館時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(http://www.museum.ashoro.hokkaido.jp/)でご確認ください。
※内容は2022年5月に訪れたときの情報です。

帯広から阿寒の方へ向かう途中、足寄町に「足寄動物化石博物館」という博物館があると知って、ふらりと立ち寄りました。

石積みの壁が続く足寄動物化石博物館の入口と館名の石碑
目次

ここでしか見つかっていない化石

入ってすぐの壁に、大きな化石。

壁に埋め込まれた、骨がばらばらに散らばった化石

足寄では、「束柱類(そくちゅうるい)」という、今はもういない海の哺乳類の化石が見つかっています。
カバのような、セイウチのような、不思議な姿の動物です。

なかでも「アショロア」は、1976年に足寄で見つかった、ここにしかいない種類。
なんか、ここでしか発掘されていない珍しい化石があったのですよ。

骨格がずらり

天窓から光が入る展示室に、骨格標本が並ぶ様子

展示室には、束柱類の仲間の骨格が並んでいて、デスモスチルスなどと見比べられます。

天井から吊るされた大きなクジラの骨格標本

天井の下には、大きなクジラの骨格。
足寄では、歯のあるヒゲクジラの化石も見つかっているそうです。

大きな博物館ではないけれど、「ここでしか見られない」ものがあるのは強い。

町の名前がついた、町にしかいない生き物。化石って、ロマンがあります。

よくある質問

足寄動物化石博物館の見どころは?

足寄で見つかった束柱類(アショロアなど)の化石と、その仲間の骨格標本です。クジラの骨格も見応えがあります。

どれくらいの時間で見られますか?

私は1時間ほどで見て回りました。化石のレプリカ作りなどの体験もあるので、参加するならもう少し時間をみておくと安心です。

この旅の全体の流れは「帯広・足寄まとめ」の記事に書いています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次