鞆の浦(広島・福山)|常夜灯と対潮楼、トンビの舞う港町を昼から夜まで歩く

「日東第一形勝」の額の下、窓の向こうに広がる海と島

📍 アクセス:JR福山駅から路線バスで鞆の浦へ
⏱ 所要時間:半日〜1泊。夜まで歩くなら泊まりがおすすめ
💰 予算目安:町歩きは無料。福禅寺 対潮楼などは有料
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は福山市の観光サイトなどでご確認ください。
※内容は2024年2月に訪れたときの情報です。

倉敷と福山を回ったあと、この日の午後は鞆の浦でゆっくりと。

小さな漁船が並ぶ鞆の浦の港と、後ろの山

港に着いたら、まずは海。
ぼーっと眺められる海ですね。

目次

鞆の津の商家

「鞆の津の商家」の木の看板が掛かる、町家の入口
赤い毛せんの上にひな人形が並ぶ、商家の土間

港のそばの「鞆の津の商家」は、無料で中を見せてくれていました。
ちょうどひな祭りの前で、土間いっぱいにひな人形。

福禅寺 対潮楼

「日東第一形勝」の額の下、窓の向こうに広がる海と島

福禅寺の対潮楼は、座敷の窓がそのまま額縁のようになっています。
正面に島と海。
額には「日東第一形勝」。文化庁の文化遺産オンラインによると、1711年に朝鮮通信使の一行がこの眺めを讃えて記した言葉です。

石段の上にある、福禅寺の入口

常夜灯とトンビ

港の石段の先に立つ、石造りの常夜灯

鞆の浦といえば、この常夜灯。
港の雁木(石段)の先に、どっしりと立っています。

古い家並みが続く、鞆の浦の細い通り
「瀬戸内海国立公園 鞆の浦」と書かれた木の看板
岸壁の上を飛び交うトンビ

港の端では、トンビが何羽も飛び交っていました。
すぐ目の前まで降りてくるので、ちょっと迫力があります。

夜の鞆の浦

灯りがともった夜の常夜灯

夜になると観光客もいなくなって、静かな町に。
灯りのついた常夜灯が、昼とは別の顔。

街灯と常夜灯の灯りが続く、夜の港沿いの道
家の灯りがこぼれる、夜の細い路地
街灯に照らされた、夜の石段

路地を歩くと、家の灯りがぽつぽつと。
足音が響くくらい静かです。

暗い海の向こうに、ライトアップされたお堂が浮かぶ

海の向こうには、ライトアップされた弁天島のお堂。

ありそ楼で夕飯

夕飯は「ありそ楼」で。
遊郭を改装したカフェだそうで、この夜は月に1回のBARの日でした。
おでんをいただきながら、ビールにワインに。
ここで初めましての出会いもあって、とてもいい時間を過ごせました。

この日の宿は、町の中の古民家の宿「NIPPONIA 鞆 港町」。
→ 詳しくは「NIPPONIA 鞆 港町」の記事へ

鞆の浦は、夜に散歩するのが楽しい町。泊まってよかった。

よくある質問

鞆の浦へはどうやって行きましたか?

私は電車で福山駅まで行き、そこから鞆の浦へ向かいました。福山駅からは路線バスが出ています。

夜の鞆の浦は歩けますか?

私は夜7時ごろまで港沿いと路地を歩きました。観光客がいなくなり、とても静かでした。

この旅の全体の流れは「倉敷・鞆の浦・備中松山城まとめ」の記事に書いています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次