倉敷・鞆の浦・備中松山城まとめ(岡山・広島)|大原美術館、正宗十哲展、古民家の宿に泊まる2泊3日

倉敷川を進む川舟と、奥の大原美術館

🗓 時期:2024年2月23日〜25日(2泊3日)
🚃 移動:電車
🏨 宿:倉敷国際ホテル(倉敷)、NIPPONIA 鞆 港町(鞆の浦)
※内容は2024年2月に訪れたときの情報です。
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岡山の倉敷に、ふらっと来ました。
香川生まれの私としては、岡山は近くて、逆にあまり縁がなかったんです。

目次

旅の流れ

日にち行ったところ
2024年2月23日倉敷美観地区 → 国芳館 → 阿智神社 → 旧大原家住宅 → 夕飯はとんかつ → 夜の美観地区(倉敷国際ホテル 泊)
2月24日大原美術館 → 福山城 → ふくやま美術館 → 広島県立歴史博物館 → 鞆の浦(NIPPONIA 鞆 港町 泊)
2月25日高梁の武家屋敷 → 備中松山城 → 高梁基督教会堂

2024年2月23日:倉敷美観地区

柳と白壁の蔵が並ぶ、倉敷川沿いの町並み
倉敷川を進む川舟と、奥の大原美術館

倉敷美観地区は知っていたのですが、実際に来ると町並みが素敵ですね。

なまこ壁の蔵に挟まれた、細い路地
白壁の町家が続く、本町の通り

特に、一本外れた路地。
すごく雰囲気がいい。

国芳館と阿智神社

浮世絵の大きな看板が掛かる、国芳館の入口

「UKIYO-E KURASHIKI/国芳館」で、歌川国芳の浮世絵を見て。

石の鳥居の先に続く、阿智神社の石段
阿智神社の高台から見下ろした、倉敷の町並み

阿智神社でお参り。
高台からは、倉敷の町が一望できました。

旧大原家住宅

「旧大原家住宅」の案内板が立つ、町家の入口
赤い毛せんの上に古いピアノが置かれた和室

旧大原家住宅は、クラボウの創始者で、大原美術館を建てた大地主の家。
文化や芸術に力を入れた家だそうです。
おかげで、大原美術館が楽しめるわけですね。

壁一面の本棚に囲まれた、閲覧スペース
本と一緒に、コーヒーとお菓子が置かれたテーブル

本棚に囲まれたスペースで、ひと休み。

倉敷の夜

大きなとんかつとご飯の皿

夕飯は「名代とんかつ かっぱ」で。
カツが柔らかくて、でも旨味もすごくて、めちゃくちゃ美味しいとんかつでした。
早いかなと思って行ったら順番待ちがたくさんで、危うく食べられないところでした。
お早めに行くのがおすすめです。

街灯が川面に映る、夜の倉敷川
ライトアップされた洋館と、水面に映る灯り
青い光に照らされた、アイビースクエアの中庭

夜の美観地区も、また風情があっていい。
この夜は倉敷国際ホテルに泊まりました。

2024年2月24日:朝一番の大原美術館

朝日を浴びる、大原美術館の神殿のような入口

翌朝は、朝一番に大原美術館へ。
想像していたより、とてもよかった。
コンパクトな中に、エル・グレコからピカソ、モネ、岸田劉生、藤田嗣治まで、見どころ満載。
来てよかったです。

白壁と赤い外壁の建物が並ぶ、大原美術館の中庭

福山城

青空の下に建つ、福山城の天守
北側の壁が黒い鉄板で覆われた、福山城の天守

倉敷から福山に移動して、福山城へ。
復元のお城ですが、立派です。
福山市のクラウドファンディングの案内によると、壁が黒いのは、守りの弱い北側を固めるための鉄板張り。

展示ケースの中に立てられた、大きな槍

そして、この槍は例の「蜻蛉切」のレプリカだそうです。

ふくやま美術館の正宗十哲展

「正宗十哲」の看板が立つ、ふくやま美術館の入口
白い布を背に展示された、鞘と刀身
透明な台に置かれた、反りのある刀

ふくやま美術館の「正宗十哲―名刀匠正宗とその弟子たち―」へ。
国宝の刀剣がわんさかあって、これは凄かった。
刀って、魅入られますよね。

広島県立歴史博物館

「草戸千軒ミュージアム」と書かれた、広島県立歴史博物館の入口
わら屋根の家が並ぶ、草戸千軒の町並みの再現

広島県立歴史博物館にも、ふらっと寄ってみました。
博物館の仕事をテーマにした展示は、意外と面白かった。
草戸千軒の町並みを再現した展示も面白い。

鞆の浦へ

港に立つ常夜灯と、奥の海

午後は鞆の浦でゆっくりと。
常夜灯、福禅寺 対潮楼、トンビの舞う港を歩いて、夜は静かになった町を散歩しました。
→ 詳しくは「鞆の浦」の記事へ

格子窓のそばの机に置かれたランプとお茶

泊まったのは、町並みの中の古民家の宿「NIPPONIA 鞆 港町」。
→ 詳しくは「NIPPONIA 鞆 港町」の記事へ

2024年2月25日:備中松山城

石垣の上に建つ、備中松山城の天守

最終日は、高梁の備中松山城へ。
足がガクガクになりながら山の上まで登り、ネコ城主のさんじゅーろーにも会えました。
→ 詳しくは「備中松山城」の記事へ

泊まった宿

倉敷国際ホテル(倉敷)
大原美術館のすぐ隣にあるホテル。夜の美観地区もすぐそこでした。

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NIPPONIA 鞆 港町(鞆の浦)
鞆の浦の町並みの中にある、古民家の宿。

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振り返って

近いからこそ来ていなかった岡山と、広島の福山。
町並みも、美術館も、刀も、港町も、山の上のお城も。

近くて遠かった岡山と福山。来てみたら、見たいものだらけでした。

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