種子島まとめ(鹿児島)|H3ロケットの打ち上げに合わせた1泊2日、延期でも見られたもの

入り江と砂浜の向こうの岬に立つ、発射台とロケット

🗓 時期:2025年2月1日〜2日(1泊)
✈ 行き方:飛行機で鹿児島へ、鹿児島港から高速船で種子島の西之表港へ
🏨 宿:種子島いわさきホテル(2025年2月1日に1泊)
🚗 移動:島内はレンタカー
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。
※内容は2025年2月に訪れたときの情報です。
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H3ロケット5号機の打ち上げに合わせて、種子島に1泊2日。
前の年は延期で島に渡ることすらできなかったので、今回はリベンジのつもりでした。

目次

旅の流れ

日にち行ったところ
2025年2月1日飛行機で鹿児島へ、高速船で種子島へ。種子島宇宙センター(宇宙科学技術館・ロケットガレージ)。種子島いわさきホテル泊
2025年2月2日夜中にロケットの丘展望所で機体移動、朝の発射台、門倉岬、種子島開発総合センター(鉄砲館)、高速船で鹿児島へ、鹿児島空港から打ち上げの軌跡

打ち上げは翌日に延期

種子島に着いたものの、天候の悪化が見込まれるということで、打ち上げは2月1日から2日に延期になりました。
2日の昼ごろには島を出る予定。
打ち上げの瞬間は、島では見られないことになりました。

それならと、宇宙科学技術館を見て、施設案内ツアーでロケットガレージへ。

芝生の上に横向きに置かれた白とオレンジの大きなロケットと、「Tanegashima Space Center」の看板

→ 詳しくは「種子島宇宙センター」の記事へ

種子島いわさきホテル

宿は、種子島いわさきホテル。
海の近くに建つリゾートホテルです。

朝は、窓の外にプールと海。
夜中に機体移動を見に行って戻ってきたあと、この景色を眺めてひと息つきました。

朝のプールとヤシの木、その向こうの海と岩山

→ 種子島いわさきホテルの料金をじゃらんで見る(PR)

夜中の機体移動と、朝の発射台

日付が変わった夜中、ロケットの丘展望所へ。
組立棟から発射台へ、機体がゆっくり移っていくのを見届けました。

夜の発射台にライトアップされて立つH3ロケット

明るくなってから、もう一度。
海と砂浜の向こうに立つロケットは、やっぱり絵になります。

入り江と砂浜の向こうの岬に立つ、発射台とロケット

→ 詳しくは「種子島宇宙センター」の記事へ(機体移動の動画もあります)

門倉岬

島を北へ戻る前に、門倉岬へ。
このあたりは、鉄砲伝来の地とされています(国土交通省九州地方整備局のページより)。

海を背にして立つ朱色の鳥居と、石畳の道

種子島開発総合センター(鉄砲館)

続いて、種子島開発総合センター。
鉄砲館の名前で知られる博物館です。

「種子島開発総合センター・種子島博物館」の文字がある、赤茶色の建物の正面

鉄砲が伝わったときの様子を再現した展示や、

小舟に乗った人の人形と帆を再現した、海辺の場面の展示

日本各地に広まった火縄銃がずらり。

「日本各地へ広まる」の見出しの下に並ぶ、いろいろな地域の火縄銃
台の上に置かれた、大きな筒の古い銃

鹿児島空港から、打ち上げの軌跡

高速船で鹿児島に戻り、鹿児島空港へ。
打ち上げの時刻は、夕方5時30分。

展望デッキで空を見上げていたら、
白い線が、空に向かってすーっと伸びていきました。

鹿児島空港の展望デッキの手すりの向こう、空に斜めに伸びる白い軌跡

H3ロケット5号機は、2025年2月2日17時30分に打ち上げられ、成功しました。
発射の瞬間は見られませんでしたが、この軌跡を見られてよかった。

前の年の延期も合わせると、打ち上げに合わせた旅は2回とも延期。
1回目は島に渡れず、2回目は島に渡れたけど打ち上げは翌日。
それでも、夜中の機体移動と、発射台の姿と、空の軌跡が見られました。

1回目、種子島に渡れなかった旅のことは「鹿児島まとめ」の記事に書いています。

打ち上げの瞬間は、いつかまた見に来ます。

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