萩・下関・門司港まとめ(山口・福岡)|元遊郭の宿、観光列車「○○のはなし」、関門トンネルを歩いて九州へ

関門橋と夕日

🗓 時期:2019年6月15日〜17日(2泊3日)
✈️ 帰り方:北九州空港からスターフライヤー
🏨 宿:芳和荘(萩、2022年に閉業と伝えられています)/ホテルポート門司(門司港)
🚗 移動:レンタカー(秋芳洞・秋吉台・萩)、観光列車「○○のはなし」(東萩→下関)、関門トンネル人道(徒歩)、電車
※内容は2019年6月に訪れたときの情報です。
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萩に、どうしても泊まってみたい宿がありました。
元遊郭を宿にした「芳和荘」。
そこから始まって、萩の町を歩き、観光列車で下関へ。
最後は海の下を歩いて九州へ渡る、なかなか盛りだくさんの旅になりました。

目次

旅の流れ

日にち行ったところ
2019年6月15日秋芳洞 → 秋吉台 → 萩(芳和荘泊)
6月16日萩の町並み・萩城跡・松下村塾 → 観光列車「○○のはなし」で下関へ → 関門トンネル人道 → 門司港(ホテルポート門司泊)
6月17日門司港レトロ → 九州鉄道記念館 → 小倉・北九州市漫画ミュージアム → 北九州空港

2019年6月15日:雨の秋芳洞、そして萩へ

最初は、レンタカーで山口県の秋芳洞へ。
あいにくの雨でしたが、洞窟の中は関係なし。
思ったより広い、でかい。自然ってすごい。
→ 詳しくは「秋芳洞」の記事へ

上にある秋吉台は、雨と霧でかすんでいました。

雨の秋吉台

そして萩へ。
今夜の宿は、元遊郭の「芳和荘」です。
中庭を囲む回廊のある建物で、タイムスリップしたような一夜でした。
→ 詳しくは「芳和荘」の記事へ

夜ごはんは、萩の町の小さなビストロ「Brasserie Lab」で。

萩のビストロ「Brasserie Lab」の看板
Brasserie Labのサラダ
Brasserie Labのソーセージ

瓶ビールを何本か選びながら、カウンターでのんびり。

2019年6月16日:萩の町を歩く

朝から、萩の町並みを楽しみながらテクテク。
ちょっと曇っていたのが、散歩にはちょうどよかった。

萩の生け垣の続く道
萩の板塀の道
萩の白壁の道
萩の石垣の小道

生け垣、白壁、石垣。
城下町の道が、そのまま残っています。

毛利家ゆかりの天樹院の門。

萩の天樹院の門

萩城跡(指月公園)では、堀と石垣、そして満開の花菖蒲。

萩城跡の堀
萩城跡の松の木
萩城跡の花菖蒲
萩城跡の石垣と堀

城跡の近くには、武家屋敷の長屋も。

萩の旧厚狭毛利家萩屋敷長屋

海沿いに出ると、菊ヶ浜。

萩の菊ヶ浜

それから、松陰神社へ。

松陰神社の鳥居
松下村塾
松下村塾の塾生たちの肖像

吉田松陰が開いた松下村塾。
ここから、明治を動かした人たちが育っていったんですね。
小さな建物なのに、そう思うと見え方が変わります。

吉田松陰歴史館
伊藤博文旧宅の石柱

伊藤博文の旧宅もすぐ近くにありました。

お昼は、おそば。

萩で食べたおそば

観光列車「○○のはなし」で下関へ

午後は、東萩駅から下関駅まで、観光列車「○○のはなし」で移動します。

観光列車「○○のはなし」の緑の車両
観光列車「○○のはなし」の赤い車両
観光列車「○○のはなし」のロゴ

和と洋がまじったような、レトロでかわいい車両。

観光列車「○○のはなし」の車内

車内は木を使った落ち着いた空間で、窓に向いた席もあります。

車内で飲んだ萩の日本酒

萩の日本酒を飲みながら、海や田んぼを眺めてぶらりと。

観光列車の車窓の海
観光列車の車窓の海と島

日本海沿いを走る区間は、窓いっぱいに海。
途中の駅では、地元の方々が横断幕で歓迎してくれました。
これは、いい移動です。

関門トンネルを歩いて、九州へ

下関に着いたら、そのまま関門トンネル人道へ。

関門トンネル人道の入口

海の下を、歩いて九州に渡れるトンネルです。

まっすぐ続く関門トンネル人道

ひたすらまっすぐ。

関門トンネル人道の山口県と福岡県の県境

途中には、山口県と福岡県の県境の線。
もちろん、またいでおきました。

トンネルを抜けて九州に上陸すると、その先には絶景が待っていました。

関門橋と夕日

関門橋と、夕日。
海峡を行き交う船を眺めながら、しばしぼーっと。

夜は門司港へ。
ライトアップされた門司港駅や、レトロな建物が夜の港町に浮かび上がっていました。

夜の門司港駅
夜の旧大阪商船

宿:ホテルポート門司

この夜の宿は、ホテルポート門司。
門司港の駅や、門司港レトロの建物まで歩いてすぐなので、夜も朝も散策しやすい場所でした。
翌朝は、ホテルを出てそのまま門司港レトロを歩いています。

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2019年6月17日:門司港レトロを散策

朝の門司港。

朝の門司港

小さな港町ですが、「門司港レトロ」というだけあって、新旧が混ざったいい街です。

旧門司三井倶楽部
旧門司三井倶楽部

木組みが美しい旧門司三井倶楽部。

門司港の旧大阪商船

オレンジ色のレンガが目を引く旧大阪商船。

門司港駅

そして、門司港駅。
ネオ・ルネッサンス様式の駅舎は、2019年3月に修復が終わったばかりでした。

旧門司税関
旧門司税関の内部

赤レンガの旧門司税関。
中は吹き抜けになっていて、木の梁がかっこいい。

国際友好記念図書館

高層マンションの上の展望室(門司港レトロ展望室)にも上りました。

門司港レトロ展望室から見た関門海峡
アイスコーヒーと関門海峡

関門海峡と関門橋を見下ろしながら、アイスコーヒーで一息。

お昼は、門司港名物の焼きカレー。

門司港の焼きカレー

九州鉄道記念館

門司港駅のすぐそばにある、九州鉄道記念館へ。

九州鉄道記念館
九州鉄道記念館の蒸気機関車
九州鉄道記念館の特急「にちりん」
九州鉄道記念館の車両の展示

蒸気機関車や、懐かしい特急の車両がずらり。
鉄道好きでなくても、これはテンションが上がります。

小倉で、銀河鉄道999

最後は小倉へ。
北九州市漫画ミュージアムの近くには、「銀河鉄道999」のメーテルと鉄郎、それからキャプテンハーロックの像が。

小倉のメーテルと鉄郎の像
小倉のキャプテンハーロックの像
北九州市漫画ミュージアム付近のハーロックの絵

北九州は松本零士さんゆかりの地なんですね。

そして、北九州空港からスターフライヤーで帰りました。

スターフライヤーの機体

振り返って

元遊郭の宿、城下町、観光列車、海の下のトンネル、レトロな港町。
山口から福岡へ、移動そのものが楽しい旅でした。
とくに、観光列車から関門トンネルを歩いて九州へ渡る流れは、おすすめです。

乗って、歩いて、海の下をくぐって。移動が主役の旅でした。

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