アンコール・ワット(シェムリアップ・カンボジア)|朝日を見に2日続けて通い、2日目にようやく出会えた日の出

朝焼けの池に映るアンコール・ワット

📍 アクセス:シェムリアップ市内から車・トゥクトゥクで20分ほど。入場券はアンコール・チケットセンターで購入
⏱ 所要時間:日の出を見て中を回るなら3〜4時間
💰 予算目安:アンコール遺跡群の共通入場券が必要(1日券・3日券・7日券。料金は公式サイトでご確認ください)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://www.angkorenterprise.gov.kh/)でご確認ください。
※内容は2019年10月に訪れたときの情報です。
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朝の5時。
ホテルのロビーで待っていると、日本語ガイドの方が声をかけてくれました。
いくつかのホテルを回って日本人を拾い、まだ真っ暗な中をアンコール・ワットへ向かいます。
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目次

3日券を買う

まずはチケットセンターへ。
翌朝ももう一度日の出を見に来るつもりだったので、3日券にしました。
チケットには、その場で撮られた顔写真が印刷されます。

浮き橋を渡って、日の出を待つ

参道の中央の橋は修復工事中で、その横に仮設の浮き橋がかかっていました。
大きな浮き橋で、歩くとゆらゆら揺れる不思議な感じ。

夜明け前のアンコール・ワットの参道

池のほとりには、もうたくさんの人。
空が少しずつ明るくなってきます。

池に映るアンコール・ワットと夜明けの空
朝焼けに染まる雲とアンコール・ワット
池に映るアンコール・ワットのシルエット

ここからは、言葉は蛇足かもしれません。
ただ、この日は雲が多くて、太陽そのものはくっきりとは見えず。

雲の向こうに昇る朝日とアンコール・ワット
塔の間から差す朝日

朝の遺跡の中へ

日の出を見たあとは、園内の屋台で朝ごはん。
それから、いよいよ遺跡の中へ入ります。

西参道から見たアンコール・ワット
西塔門の内側から見たアンコール・ワット

近づくと、とにかく大きい。
何百年も前の人たちがこれを築いたと思うと、ほんと、すごいとしか言いようがありません。

アンコール・ワットの中央祠堂
第三回廊の中庭と中央の塔

壁のあちこちに、女神(デヴァター)のレリーフ。
ひとりひとり、表情も髪飾りも違います。

アンコール・ワットのデヴァターのレリーフ
並んで彫られたデヴァター

江戸時代に日本人が残した墨書きの落書きもありました。
こんなところまで来ていたんですね。

上の回廊からは、森に囲まれた境内が見渡せます。

上の回廊から見下ろした境内
連子窓の向こうの森

第一回廊の壁には、ずーっと続く浮き彫り。
戦いの場面や神話の場面が、壁一面に彫られています。

第一回廊の浮き彫り

翌朝、もう一度

翌朝、3日券を使って、もう一度日の出を見に来ました。
前日より雲が少なくて、空が真っ赤に。

真っ赤な朝焼けとアンコール・ワットのシルエット
朝焼けの池に映るアンコール・ワット

そして、塔の横から太陽が昇ってきました。

塔の横から昇る朝日

1日目にくっきり見られなかったぶん、これは来てよかった。

2日通って、ようやく出会えた日の出。もう一度来た自分をほめたい。

よくある質問

アンコール・ワットの日の出を見るには、何時に行けばいいですか?

私が行った10月は、5時にホテルを出て、5時半ごろに池のほとりに着きました。すでに人が集まっていたので、早めがおすすめです。

日の出は1回で見られますか?

雲しだいです。私は1日目は雲が多く、2日目にようやくくっきり見られました。日程に余裕があれば、2回分の朝を見込んでおくと安心です。私は2日目の朝、朝日を見るだけの短いツアーに申し込みました。
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この旅の全体の流れは「カンボジア・シェムリアップ旅行まとめ」の記事に書いています。

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