ファンシーパン山(サパ・ベトナム)|乗り物だけで標高3,143mのインドシナ最高峰へ。棚田を越えるロープウェイ

谷いっぱいに広がる棚田と、遠くの山並み

📍 アクセス:サパの町の中心「サンプラザ」から、登山電車でロープウェイの駅へ
⏱ 所要時間:半日ほど
💰 予算目安:ロープウェイ往復 大人850,000ドン(2025年時点の情報。登山電車は別料金)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は運営会社(Sun World)の公式情報でご確認ください。
※内容は2023年5月に訪れたときの情報です。

サパに来た一番の目的は、ファンシーパン山。
インドシナ半島で一番高い、標高3,143mの山です。

と言っても、登山ではありません。
ケーブルカー → ロープウェイ → ケーブルカーと、乗り物だけで3,000m越えの場所まで行けてしまいます。

目次

サンプラザから、登山電車で

ドーム天井の窓から光が入る、サンプラザの駅舎

出発は、町の中心にある「サンプラザ」。
ここから、ムオンホア登山電車に乗ります。

駅に停まる、赤と黄色のクラシックな登山電車
登山電車の窓から見た、すれ違う電車と線路

ロープウェイから見る棚田

登山電車を降りたら、ロープウェイに乗り換え。

ロープウェイの窓の下に広がる、山あいの棚田

ファンシーパンに向かうロープウェイから見える、サパの棚田の景色が最高でした。
これを見たくて来たので、天気がよくてよかった。

谷いっぱいに広がる棚田と、遠くの山並み

このロープウェイは、3線式のロープウェイとして世界最長なんだとか。
長い長い空の旅です。

山頂の寺院と仏像

青空の下、山上に建つ門と長い石段
雲の上にそびえる、石造りの塔

ファンシーパン山には、いろんな寺院や仏像があって、それもまた見応えがあります。

雲の中に浮かぶ、赤い屋根の寺院
青空にそびえる、細長い石の仏塔
台座の上に座る、大きな仏像

山頂にあるので、空との景色がいい感じ。

山頂へ、もう一度登山電車

最後は、また小さな登山電車で山頂の近くまで。

山上駅に停まる、赤い登山電車

標高3,143m

国旗がはためく岩の上の、銀色の三角の山頂標

インドシナ半島最高峰の頂上。

山頂の展望台と、国旗のポール、まわりの山々
山頂から見下ろす、緑の山並みと雲

今日は天気がよくて、そこまで寒くはないけれど、ベトナムにしてはかなり寒い。

窓辺のテーブルのコーヒーと、雲に包まれた外の景色

山の上のカフェで、ひと息。

帰りのロープウェイから見た、どこまでも続く棚田

帰りのロープウェイからも、棚田をもう一度。

乗り物を乗り継いで、インドシナの屋根へ。ずるいけど、最高の景色だった。

よくある質問

ファンシーパン山には歩かずに行けますか?

登山電車とロープウェイを乗り継いで、山頂の近くまで行けます。最後の石段の代わりになる小さな登山電車もあります。

山頂は寒いですか?

標高3,000mを超えるので、私が行った5月の晴れた日でも、ふもとよりずっと寒く感じました。上着を持っていくと安心です。

この旅の全体の流れは「サパ旅行まとめ」の記事に書いています。

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