王宮の丘と漁夫の砦(ブダペスト・ハンガリー)|朝いちばんに行けば景色をひとり占め

王宮の丘から見たくさり橋とドナウ川、対岸の国会議事堂

📍 アクセス:地下鉄M2「セール・カールマーン広場(Széll Kálmán tér)」駅から16番バスで丘の上へ
⏱ 所要時間:半日(マーチャーシュ教会・国立美術館を見るなら)
💰 予算目安:丘の散策は無料。教会・美術館・ケーブルカーは有料(料金は公式サイトでご確認ください)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
※アクセス・所要時間は2017年1月に訪れたときの情報です。

ブダペスト2日目。
この日は丸一日、自由に使えます。

時差のおかげで、早寝早起き。
外に出ると粉雪が舞っていましたが、これくらいなら平気。
まずは王宮の丘を目指します。

ホテルのある西駅から地下鉄に乗って、デアーク・フェレンツ広場駅で乗り換え。
セール・カールマーン広場駅で降りて、16番のバスへ。
バス停がたくさんあって、少し迷いました。

バスは丘の上まで上っていきます。
なんとなく降りてみたら、そこは漁夫の砦の目の前でした。

朝早かったので、誰もいない。
この景色をひとり占めです。

朝の漁夫の砦と聖イシュトヴァーン王の騎馬像

白いとんがり屋根の塔と、回廊。
真ん中には、馬に乗った聖イシュトヴァーン王の像。
おとぎ話に出てきそうな場所です。

すぐ隣には、マーチャーシュ教会。

王宮の丘に建つマーチャーシュ教会

開くのを待って、一番乗りで入りました。

細かい模様で彩られたマーチャーシュ教会の天井と祭壇

天井も壁も、細かい模様でびっしり。
厳かで、豪華で、しかも誰もいない。
ベンチに座って、しばらくぼーっとこの空気を味わいました。

次は、歩いて国立美術館へ。
丘の上の街並みは、建物がカラフルでかわいいんです。

カラフルな建物が並ぶ王宮の丘の通り

国立美術館は、王宮の建物の中にあります。

国立美術館が入るブダ王宮の建物

とにかく広い。
宗教画のイコンから現代アートまで、幅広く展示されています。

丘の端からは、ドナウ川が一望できます。

王宮の丘から見たくさり橋とドナウ川、対岸の国会議事堂

くさり橋の向こうに、国会議事堂まで見えますね。

帰りは、ケーブルカーで下ることにしました。

急な斜面を下る王宮の丘のケーブルカーの線路

これがまた、急なうえに古くて、スリル満点。

下りた先は、くさり橋のたもと。

くさり橋のたもとのライオン像

前の晩、クルーズ船でこの橋の下をくぐったんですよね。
今度は歩いて渡って、国会議事堂へ向かいます。

夜の王宮の丘も、川から見るとまた格別でした。

ドナウ川から見たライトアップされたマーチャーシュ教会と漁夫の砦

朝の漁夫の砦は、早起きした人へのごほうび。

目次

よくある質問

王宮の丘へはどう行く?

私はセール・カールマーン広場駅から16番バスで上りました。帰りはくさり橋のたもとへ下りるケーブルカーを使いました。

空いている時間は?

朝早い時間がおすすめです。私が行ったときは、漁夫の砦に人がいませんでした。

この旅の全体の流れはブダペスト旅行まとめに書いています。

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