📍 アクセス:テカポからマウント・クックまでは、テカポのシャトル会社(Tekapo Shuttle:https://tekaposhuttlenz.com/ )の車で。ヘリはマウント・クックから飛び立ちました。ヘリとスキープレーンの手配も、同じシャトル会社にお願いしました
⏱ 所要時間:ヘリが飛び立ってからスキープレーンで戻るまで、私の場合は1時間ほど(写真の時刻から)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(スキープレーン:https://www.mtcookskiplanes.com/ )でご確認ください。
※内容は2024年8月に訪れたときの情報です。
今回のニュージーランドの旅で、一番楽しみにしていたイベント。
タスマン氷河の上に立つことです。
まずは地上からタスマン湖
この日は朝、テカポのシャトルでマウント・クックのほうへ。
ヘリに乗る前に、地上からタスマン湖を見に行きました。

湖に白い塊がぷかぷか浮いています。
あれ、全部氷山。
この奥に氷河があるんですよね。
ヘリとスキープレーンの手配は、テカポのシャトル会社にお願いしていました。
行きはヘリコプター、帰りはスキープレーンという組み合わせです。
ヘリコプターで氷河の上空へ
いよいよヘリへ。マウント・クックから飛び立ちます。
ふわっと浮いたと思ったら、もう地面に機体の影。

眼下には、何本にも分かれて流れる川。

少し進むと、さっき地上から見たタスマン湖が下に見えてきました。
上から見ると、氷山の散らばり方がよく分かります。

そしてその先に、氷河。
岩と土砂に覆われた灰色の帯が、山の間を奥までずっと続いています。


上空から氷河を見る。
すごい体験をしています。
上流に行くほど、氷河は真っ白に。


ひび割れのような模様は、クレバスでしょうか。

氷河の上に着陸
タスマン氷河の上流に到着。
ヘリから降りると、足がスネまで雪に埋まります。

見渡すかぎり、雪と山。
ほかのお客さんも、思い思いに雪の上を歩いていました。

雪原の真ん中に、ヘリがぽつん。

氷河の上に立った。
我ながらすごい経験だと思います。
雪の上に、自分の影。

迎えに来たスキープレーン
帰りはスキープレーン。
セスナにスキーを履かせたような、雪の上に降りられる飛行機です。
しばらく待っていると、遠くの空に小さな機影。
だんだん大きくなって、そのまま雪の上に降りてきました。
機体には「MOUNT COOK SKI PLANES AND HELICOPTERS」の文字。
マウント・クック飛行場を拠点にしている会社の機体でした。
乗り込んで、雪の上を滑って離陸。
窓の外には、翼の支柱と氷河の山。


ヘリとはまた違う、翼のある飛行機ならではの景色。
これもまた、すごい体験でした。

氷河を見たのも初めてなら、その上に立ったのも初めて。
行きはヘリ、帰りはスキープレーン。氷河の上に立った日のことは、ずっと忘れなさそうです。
よくある質問
ヘリとスキープレーンはどうやって申し込みましたか?
テカポのシャトル会社(Tekapo Shuttle)にお願いして手配してもらいました。スキープレーンの会社は、機体に書いてあった「Mount Cook Ski Planes and Helicopters」です。マウント・クック飛行場が拠点で、スキープレーンでタスマン氷河の雪の上に着陸する遊覧飛行を出しています(2026年時点。同社の公式サイトによる)。
氷河の上の雪はどのくらいでしたか?
私が降りた2024年8月は、ヘリから降りると足がスネまで雪に埋まりました。
この旅の全体の流れは「ニュージーランド・テカポ旅行まとめ」の記事に書いています。
