ニュージーランド・テカポ旅行まとめ(メルボルン経由)|クライストチャーチから氷河と星空の町へ

雪をかぶった山と森を背に、テカポ湖のほとりに建つ小さな石の教会

🗓 時期:2024年8月10日〜15日(ホテル4泊)
✈ 行き方:カンタス航空で日本からメルボルンへ。翌日クライストチャーチへ。帰りはクライストチャーチ空港からシドニー乗り継ぎ
🏨 宿:メルボルン=パークロイヤル メルボルンエアポート、クライストチャーチ=ブレイクフリー オン カシェル クライストチャーチ、テカポ=ペッパーズ ブルーウォーター リゾート レイク テカポ(2泊)
🚌 移動:クライストチャーチ→テカポはバス、テカポ⇔マウント・クックはテカポのシャトル、テカポ→クライストチャーチ空港は送迎(ベルトラで予約)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。
※内容は2024年8月に訪れたときの情報です。
※この記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれています。

ニュージーランドに旅するついでに、オーストラリアのメルボルンで1泊寄り道。
そこからニュージーランド南島のクライストチャーチ、そしてテカポへ。
星空と、氷河。
見たかったものを詰め込んだ旅です。

目次

旅の流れ

日にち行ったところ
2024年8月10日日本を出発(カンタス航空)
2024年8月11日メルボルン:クイーン・ヴィクトリア・マーケット、ロイヤル・アーケード、フリンダース・ストリート駅、セント・ポール大聖堂、ビクトリア国立美術館、ビクトリア州立図書館(空港のホテル泊)
2024年8月12日クライストチャーチへ:カードボード大聖堂、修復中のクライストチャーチ大聖堂
2024年8月13日バスでテカポへ:善き羊飼いの教会、テカポ湖、夜はマウント・ジョン天文台
2024年8月14日プカキ湖、タスマン湖、ヘリとスキープレーンでタスマン氷河、フッカー・バレー・トラック
2024年8月15日朝の善き羊飼いの教会、送迎でクライストチャーチ空港へ、シドニー乗り継ぎで帰路

メルボルン:新旧が入り混じる街を1日ぶらぶら

メルボルンに到着して、まずは街歩き。
古いれんがの建物の隣に、ぐにゃっとした形の高層ビル。
新旧が入り混じる、面白い街です。

れんが造りの古い建物の隣にそびえる、曲線の外観のガラスの高層ビル

まずはクイーン・ヴィクトリア・マーケットへ。

クイーン・ヴィクトリア・マーケットの屋根の下に並ぶ店とテーブル席

続いて、ロイヤル・アーケード。
白黒の市松模様の床が奥までまっすぐ。

「ROYAL ARCADE」の文字の下、白黒の市松模様の床が奥へ続くアーケード

フリンダース・ストリート駅と、

緑のドームと時計が並ぶフリンダース・ストリート駅の正面

その向かいのセント・ポール大聖堂。

見上げたセント・ポール大聖堂の正面。2本の尖塔としま模様の石積み

毎度恒例の海外の美術館は、ビクトリア国立美術館に。
常設展は無料で見られるので、気軽に入れます(特別展は有料のこともあり。2026年時点、ビクトリア国立美術館の公式サイトより)。

「NATIONAL GALLERY OF VICTORIA」の建物の外観と、展覧会の大きな看板

ヨーロッパの美術が中心。
モディリアーニの肖像画もありました。

モディリアーニ「画家マヌエル・ウンベルトの肖像」(1916年)

壁が真っ赤な展示室には、額縁の絵がぎっしり。

赤い壁一面に額縁の絵が並び、彫刻が点々と置かれた展示室

アジアの展示もあって、日本美術の専用のエリアまであってびっくり。

「Pauline Gandel Gallery of Japanese Art」と書かれた木の壁

最後はビクトリア州立図書館。
ドームの下の閲覧室は、見上げるだけで楽しい空間でした。

ビクトリア州立図書館の八角形のドーム天井と、円形に並ぶ書架の閲覧室

この日は空港のホテルに泊まりました。
パークロイヤル メルボルンエアポート(PARKROYAL Melbourne Airport)。

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メルボルンでの乗り継ぎは、2018年のウルル旅でもしています(「オーストラリア・ウルル」)。

クライストチャーチ:紙の大聖堂

翌日、クライストチャーチに到着。
夕方、地震で大きく壊れたクライストチャーチ大聖堂の代わりに造られた、仮設の大聖堂を見に行きました。
紙の筒で造られた、カードボード大聖堂。
設計は坂茂さんです。

夕方の空の下に建つ、三角屋根と色とりどりのステンドグラスのカードボード大聖堂

本家のクライストチャーチ大聖堂は、まだまだ修復中でした。

→ 詳しくは「カードボード大聖堂」の記事へ

この日の宿は、ブレイクフリー オン カシェル クライストチャーチ(BreakFree on Cashel Christchurch)。

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テカポへ:善き羊飼いの教会と湖

朝、バスでテカポへ。
車窓には、遠くに雪山がずらっと。

バスの車窓から見た、緑の牧草地の向こうに連なる雪山

テカポに到着。
ひたすらに絶景です。

雪をかぶった山と森を背に、テカポ湖のほとりに建つ小さな石の教会

湖のほとりに建つ、小さな石造りの善き羊飼いの教会。
後ろには雪山、手前には水色の湖。

青空と雪山を背にした、石造りの善き羊飼いの教会
石ころの浜の向こうに広がるテカポ湖と、雪をかぶった山並み

お昼は Kohan Restaurant で、サーモン丼。
いくらものっていました。

「Kohan Restaurant」の箸袋と、サーモンといくらがのった丼

テカポでは、ペッパーズ ブルーウォーター リゾート レイク テカポ(Peppers Bluewater Resort Lake Tekapo)に2泊。
部屋のバルコニーからも、湖と雪山が見えました。

ホテルの部屋のバルコニーの椅子と、その先に見える湖と雪山

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午後は湖のほとりで、この景色を見ながらぼーっと。

澄んだ水に石が透けて見える湖岸と、湖の向こうの雪山

マウント・ジョン天文台の星空

夜は、マウント・ジョン天文台の星空観測ツアーへ。
南十字星もくっきり、マゼラン雲も肉眼で薄っすら。

星がちりばめられた青い夜空の下に、白い天文台のドーム

→ 詳しくは「マウント・ジョン天文台」の記事へ

マウント・クックの1日:湖、氷河、トラック

翌朝。
テカポの朝焼けからスタート。

夜明けのオレンジ色の空と、シルエットになった山並みと町

シャトルでマウント・クックのほうへ向かう途中、プカキ湖へ。
湖の向こうには、マウント・クックが見えました。

静かなプカキ湖の向こうに連なる雪山。奥にマウント・クック
湖沿いの道とプカキ湖、その奥にそびえる雪のマウント・クック

タスマン湖では、氷山が浮かんでいました。
氷河を見たのは初めてです。

雪山に囲まれた水色のタスマン湖。湖面に白い氷山がいくつも浮かんでいる

そして今回の旅の一番のイベント。
ヘリコプターでタスマン氷河の上流に降りて、帰りはスキープレーン。
ヘリとスキープレーンの手配は、テカポのシャトル会社にお願いしました。

上空から見た、雪山の間を流れるタスマン氷河。手前にタスマン湖の水色が少し見える

→ 詳しくは「タスマン氷河」の記事へ

氷河から戻ったあとは、フッカー・バレー・トラックへ。

フッカー・バレー・トラックから見た、雪山の谷と水色の湖、その間を流れる川

看板には「3 hrs return(往復3時間)」とありました。

雪山を背にした「Hooker Valley Track」の看板

最終日:開いていた善き羊飼いの教会

最終日の朝。
今朝は、善き羊飼いの教会が開いていました。

中は撮影禁止。
覗くと、十字架と、窓の外の雪山の景色が重なって、とても素敵な場所でした。

帰りは、テカポからクライストチャーチ空港まで送迎の車で。
ベルトラで予約しました。

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車窓は、雪山と、だんだん広がっていく牧草地。

帰りの車窓から見た、雪をかぶった山と手前の丘

途中で、Barker’s Foodstore & Eatery に立ち寄り。

黒い外壁に「FOODSTORE EATERY BARKER'S」の丸いロゴがある店の外観

クライストチャーチ空港からは、シドニー乗り継ぎで帰路へ。
今回の旅はこれで終了です。

星空も、氷河も。テカポ、良い旅でした。

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