📍 アクセス:オアハカの中心部(旧市街)。ソソコトランの墓地へは、個人ガイドに連れて行ってもらいました
⏱ 所要時間:墓地は夜23時過ぎから0時45分ごろまで。街の飾りやパレードは3日かけて見て回りました
💰 予算目安:街の飾り・祭壇・パレードは通りから見られました。墓地へのガイド代は依頼先によって変わります
※催しの日程・場所は年によって変わる場合があります。
※内容は2024年10月〜11月に訪れたときの情報です。
死者の日のお祭りを見てみたくて、メキシコのオアハカに来ました。
映画「リメンバー・ミー」の、あの世界です。
メキシコシティで飛行機を乗り継いで、オアハカに着いたのは10月31日の夜。
ここからが死者の日の本番です。
10月31日の夜、ソソコトランの墓地へ
この夜は個人ガイドを頼んで、ソソコトランまで連れて行ってもらいました。
着いたのは23時過ぎ。
通りの上には、切り絵の旗がびっしり。

テントの中には、大きな祭壇がありました。
段々にマリーゴールドとガイコツの飾り、果物やパンが並んでいます。

広場には「XOXOCOTLAN」の大きな文字。

道には色の砂で描かれた模様もありました。
ガイコツの顔と花。踏まないように歩きます。

そして墓地の中へ。

どのお墓も、マリーゴールドとろうそくでいっぱい。
観光客も押し寄せていますが、お墓のそばでは、家族がみんなで座って、亡くなった家族が戻ってくるのを待っているんですよね。

お墓の上に、ドレスとシルクハットのガイコツの人形が飾られたところも。

厳かだけど、なんだか落ち着く空気が流れていました。

この景色、田舎のお盆を思い出しました。
お墓に灯籠がずらっと並ぶ、あの景色です。
うちは墓地の横に実家があったので、お盆はなんだか楽しかったんですよね。
にぎやかで。

0時を回っても、墓地の灯りは消えません。
今はもう会えない人のことを、やっぱり思い出します。
11月1日、街じゅうがガイコツとマリーゴールド
翌朝、オアハカの旧市街を歩きました。
街がガイコツであふれてきています。
通りには、民族衣装を着た大きな人形。

壁一面がマリーゴールドで覆われた家も。

広場には大きな祭壇と、色の砂で描かれた絵が並んでいました。

あちこちに、ドレス姿のガイコツの像。
街がカラフルです。

11月1日の夜、ガイコツのパレード
夕方になると、通りの様子が変わってきました。
建物のバルコニーには大きなガイコツの仮面。

通り沿いには、パレードを待つ人たちが座って並んでいます。
顔にガイコツのメイクをした人もたくさん。

そしてパレードが始まりました。
いろんなメイクに、いろんな人形、楽しいリズムの音楽。
光るガイコツの山車が、夜の旧市街をゆっくり進んでいきます。
いや、これは凄い。
11月2日、祭壇とコンサート
11月2日も、街は死者の日一色です。
建物の中には、民族衣装を着た大きな人形が並んでいました。

黄色い壁に、踊るガイコツの絵が描かれた建物も。

夕方、教会の前ではオーケストラの演奏会をやっていました。

通りの祭壇には、マリーゴールドで描いたガイコツと、果物やパンのお供え。

ガイコツの服を着たワンちゃんまでいました。

11月3日、ハラトラコ地区の壁画
オアハカ最終日は、中心から歩いて15分くらいのハラトラコ地区へ。
壁のアートがあちこちにあるエリアです。
通りの上には、うずまき模様の切り絵の飾り。


色使いがポップで、街がかわいい感じ。
ここにもリメンバー・ミーの世界がありました。
死者を迎える4日間、さみしいどころか、街じゅうがにぎやかで温かかった。
よくある質問
死者の日の夜の墓地には、どうやって行きましたか?
私は個人ガイドを頼んで、ソソコトランの墓地まで連れて行ってもらいました。着いたのは23時過ぎで、0時45分ごろまで墓地にいました。
オアハカで死者の日の雰囲気を感じられたのはいつですか?
私が滞在した10月31日の夜から11月3日まで、毎日どこかで祭壇や飾り、催しを見かけました。パレードを見たのは11月1日の夜です。
この旅の全体の流れは「メキシコ旅行まとめ」の記事に書いています。
