ウユニの塩のホテル2軒に泊まり比べ(ボリビア)|トゥヌパ山側「タイカ・デ・サル」と「パラシオ・デ・サル」

「Hotel Palacio de Sal PRIMER HOTEL DE SAL EN EL MUNDO」と書かれた看板

📍 タイカ・デ・サル:塩湖の北側、トゥヌパ山のふもとのタウア村
📍 パラシオ・デ・サル:塩湖の東側、ウユニの町寄り(塩湖のほとり)
⏱ 2軒の間:塩湖を車で横断して半日ほど(途中インカワシ島に寄った場合)
💰 予算目安:料金は各ホテルの公式サイトや予約サイトでご確認ください
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は各ホテルの公式サイトでご確認ください。
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ウユニ塩湖では、塩でできたホテルに泊まりました。
それも2軒。
場所も雰囲気もけっこう違ったので、泊まり比べてみた感想を書いておきます。

目次

1軒目:タイカ・デ・サル(トゥヌパ山側)

ラパスから陸路で1日かけて移動して、着いたのは夜。
暗くて、どんな場所なのかさっぱり分かりません。

でも、外に出て空を見上げたら、星がものすごい。

塩のホテル「タイカ・デ・サル」の夜空に広がる星空

周りに明かりがほとんどないんですよね。
思わずカメラを空に向けて、星の軌跡まで撮ってしまいました。

長時間露光で撮った星の軌跡

翌朝、明るくなって改めて見ると、こんな建物でした。

「HOTEL DE SAL TAYKA TAHUA」の看板がかかる、わらぶき屋根のホテル

看板には「HOTEL DE SAL TAYKA TAHUA」。
わらぶき屋根の、素朴な一軒家のような造りです。

ここのいいところは、とにかく塩湖が近くて、まわりに何もないこと。
朝から塩湖に出れば、車のわだちもほとんどない真っ白な大地が広がっていました。
背後にはトゥヌパ山。

2軒目:パラシオ・デ・サル(ウユニの町側)

塩湖を横断して、2軒目のパラシオ・デ・サルへ。

「Hotel Palacio de Sal PRIMER HOTEL DE SAL EN EL MUNDO」と書かれた看板

看板には「PRIMER HOTEL DE SAL EN EL MUNDO」。
世界で最初の塩のホテル、と書いてあります。

こちらはタイカに比べると、ぐっとホテルらしい造り。
部屋はこんな感じでした。

壁やベッドの台が塩のブロックでできたパラシオ・デ・サルのツインルーム

壁もベッドの台も、テーブルも塩のブロック。
床には塩の粒が敷かれていて、歩くとジャリジャリいいます。

ロビーには塩でできたリャマの像まで。

塩でできたリャマの像が置かれたパラシオ・デ・サルのロビー

そして、ここからも夕方と夜の塩湖を見に行けます。
夜の塩湖は、ここで見たのがいちばんきれいでした。

夜のウユニ塩湖の上に描かれた星の軌跡

泊まり比べてみて

タイカ・デ・サルパラシオ・デ・サル
場所トゥヌパ山のふもと。町から遠い塩湖の東側。ウユニの町や空港に近い
雰囲気素朴な山小屋風設備の整ったホテル
良かったところ人が少なく、塩湖が荒れていない。星空快適。夕方・夜の塩湖にも行きやすい
向いている人手つかずの塩湖を見たい人移動のしやすさと快適さを重視したい人

どちらか1軒なら、
「真っ白な塩湖を独り占めしたい」ならタイカ、
「移動を楽にして、快適に過ごしたい」ならパラシオ・デ・サル、でしょうか。

私は両方泊まって正解でした。

塩の壁に囲まれて眠る夜、何度でも泊まりたい。

ホテルの情報

よくある質問

塩のホテルの壁は本当に塩?

壁やベッドの台、テーブルなどが塩のブロックでできています。床にも塩の粒が敷かれていました。

2軒のどちらが塩湖に近い?

どちらも塩湖のほとりです。タイカはトゥヌパ山側で町から遠く、パラシオ・デ・サルはウユニの町や空港寄りです。

塩湖の鏡張りの話はウユニ塩湖の鏡張りの記事に、旅全体の流れはボリビア・ウユニ塩湖旅行まとめに書いています。

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