テート・ブリテン(ロンドン・イギリス)|ターナーの黒に引き込まれる、イギリス美術の美術館

テート・ブリテンの正面

📍 アクセス:地下鉄ピムリコ駅から徒歩10分ほど。バスや、テムズ川の水上バス(ミルバンク桟橋)も便利
⏱ 所要時間:1〜2時間
💰 予算目安:入場無料(企画展は有料)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://www.tate.org.uk/visit/tate-britain)でご確認ください。
※内容は2019年5月に訪れたときの情報です。

今日がロンドン最終日です。
ただ、帰りは深夜の飛行機なので、時間はたっぷりあります。

目次

荷物はパディントン駅に預けて

チェックアウト後にうろうろしたいのですが、荷物が邪魔。
そこで、いったんパディントン駅へ向かいます。

パディントン駅の12番ホームの近くに、荷物の一時預かり所があるので、そこで預けました。
機械に通して危険物のチェックをしたあと、引換券をもらいます。
受け取るときに引換券を渡して精算するので、なくさないように。

ダブルデッカーバスで

今日はテムズ川沿いにある2つのテートに行こうと思います。
テート・ブリテンとテート・モダンです。

パディントン駅から、バスに乗ってまずはテート・ブリテンへ。

ロンドンの2階建てバスの2階席

2階建てバスの2階、いちばん前の席。
ロンドンの街を見下ろしながら移動できて、これだけでちょっとした観光です。

開館前のベンチで

テート・ブリテンは、かつてのミルバンク刑務所の跡地に建てられたそうです。

テート・ブリテンの正面

早く着いたので、開館まで近くのベンチでゆっくりしていると、おじいさんに話しかけられました。
たぶん「まだ開いてないの?」と聞かれた気がするのですが、日本人なので分からないと伝えると、「ウェルカム」と歓迎されました。
こういうのが、ちょっとうれしい。

イギリスの美術

テート・ブリテンには、イギリスの美術が展示されています。

テート・ブリテンの入口のドーム
テート・ブリテンの展示室

印象に残った絵をいくつか。

作者不詳の「コルモンドリー家の婦人たち」。

テート・ブリテンのコルモンドリー家の婦人たち

同じ日に生まれ、同じ日に結婚し、同じ日に出産した、と伝わる二人の女性の絵です。
そっくりな二人が赤ちゃんを抱いて並んでいて、何か不思議なオーラが出ているような。

それから、「サー・ニール・オニール」の肖像画。

テート・ブリテンのサー・ニール・オニールの肖像

これ、よく見ると足元に日本の鎧があるんですよ。
なぜ?
17世紀のイギリスの絵に日本の鎧。気になって、しばらく見入ってしまいました。

ターナーの黒

そして、ターナーの絵画。

テート・ブリテンのターナーの絵
テート・ブリテンのターナーの絵
テート・ブリテンのターナーの自画像

この黒の使い方が好きでして、魅入られてしまいます。
ここはターナーのコレクションがとにかくすごい。

ほかにも、絵画だけでなく、彫刻や近代の工芸なども飾られていました。

テート・ブリテンの彫刻
テート・ブリテンの工芸の展示室

イギリスの伝統を感じつつ、次はテート・モダンへ向かいます。

ターナーの黒。あの暗さに、ずっと見ていたくなる明るさがある。

よくある質問

テート・ブリテンの入場料はいくらですか?

常設展は無料です。企画展は有料です。

テート・モダンへはどう行けばいいですか?

テムズ川の水上バスが便利です。私はミルバンク桟橋から乗って、バンクサイド桟橋で降りました(「テート・モダン」の記事へ)。

この旅の全体の流れは「ロンドン旅行まとめ」の記事に書いています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次