十日町・浦佐まとめ(新潟)|「どこかにビューーン!」で浦佐へ。最後の教室、3年ぶりの雪まつり、国宝の火焔型土器

夜空に大きく開く、白い打ち上げ花火

🗓 時期:2023年2月18日〜19日(1泊2日)
🚄 行き方:JR東日本「どこかにビューーン!」で上越新幹線の浦佐駅へ
🏨 宿:Tabist ホテルパラマウントin浦佐 南魚沼
※内容は2023年2月に訪れたときの情報です。
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JR東日本の「どこかにビューーン!」。
JRE POINTで申し込むと、4つの候補の駅の中から行き先が決まって、新幹線で往復できるサービスです。

今回、出た駅は「浦佐」。
さて、どうしたものか。

調べてみると、いろいろ楽しめるものが出てきました。

目次

旅の流れ

日にち行ったところ
2023年2月18日浦佐から電車で十日町方面へ → 大地の芸術祭「最後の教室」→ 十日町市博物館 → 十日町雪まつり(花火)→ 越後妻有里山現代美術館 MonET → 浦佐泊
2月19日浦佐駅前 → 毘沙門堂(普光寺)→ 帰路

2023年2月18日:見たかった「最後の教室」

浦佐から、電車で十日町方面へ。

雪の残るホームに停まる、カラフルな絵が描かれた電車

浦佐が出たことで、大地の芸術祭を思い出して。
見たかった「最後の教室」を見に行きました。

雪に囲まれた、旧東川小学校の体育館

雪深い十日町市松之山の、廃校になった旧東川小学校。
クリスチャン・ボルタンスキーとジャン・カルマンの作品です。

「最後の教室」の作品名が書かれた、黄色い案内板

中は、薄暗い体育館や教室に、ぽつぽつと電球の明かり。
人がいないのに、人がいるような、不思議な空間でした。

ほかに誰もいなかったのですが、人影が視界の端を横切って、ビクッとなったのはナイショ。

十日町市博物館で、国宝の火焔型土器

十日町は、文化や芸術の施設がたくさんあって、見応えがすごくありました。

「十日町市博物館 TOPPAKU」の文字が入った白い壁

十日町市博物館(TOPPAKU)には、国宝の火焔型土器。

ガラスケースに並ぶ、縄文時代の土器
展示台の上に照らされた、炎のような飾りの火焔型土器

縄文時代に、こんな形を作ったのかと。
もうね、ステキ。

3年ぶりの十日町雪まつり

「どこかにビューーン!」で浦佐が出たことで、ある意味、偶然やってきた十日町雪まつり。
3年ぶりの開催ということで、とても活気がありました。

雪の上に作られた大きな雪像
雪で作られた、かわいいキャラクターの雪像たち

街のあちこちに、雪の芸術作品。

赤い光に照らされた、夜の雪像

夜は、雪像がライトアップ。
みんなで焚き火を囲む様子が、なにげに好きです。

夜空に大きく開く、白い打ち上げ花火

雪の中の打ち上げ花火も、いいもんですね。

花火のあとは、「越後妻有里山現代美術館 MonET」へ。
ガラスや鏡を使った大きな作品が、夜の館内で光っていました。
十日町は、文化や芸術の施設が本当にたくさんあります。

2023年2月19日:浦佐の毘沙門堂

雪の中の台座に立つ、浦佐駅前の田中角栄の銅像

浦佐駅の前には、田中角栄の銅像。
この浦佐駅、あの先生の影響でできたんですねぇ。

駅の近くの毘沙門堂(普光寺)へ。

「毘沙門堂」の石柱が立つ、参道の入口
雪よけのカバーがかかった、毘沙門堂の立派な門

雪よけなのかな?カバーがありましたが、立派な門。

門の天井に描かれた、墨の龍の絵

天井の龍の絵も、いい感じ。
毘沙門堂は、裸の男たちが押し合う「裸押合大祭」でも知られています。

雪に埋もれた、境内の回廊
雪の残る、上越新幹線の浦佐駅

泊まった宿:Tabist ホテルパラマウントin浦佐 南魚沼

宿は、浦佐駅から歩いてすぐの「Tabist ホテルパラマウントin浦佐 南魚沼」。
新幹線の駅前なので、雪の季節でも移動が楽でした。

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振り返って

行き先が決まったときは、どうしたものかと思いましたが。
こういう、ノリと勢いの旅は楽しいですね。

行き先はくじ引き。でも、出会えたものは本物だった。

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