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スヴァールバルのボートツアー(ノルウェー)|朝はノルデンショルド氷河とピラミデン、夜は氷山と虹とアザラシ

ピラミデンの建物と、赤い柱の記念碑

📍 出発:ノルウェー・スヴァールバル諸島のロングイェールビーン(どちらもホテルまで迎えあり)
🚢 朝:Hurtigruten Svalbard「Wildlife and Glacier」(双胴船 MS Bard。ビレフィヨルドとノルデンショルド氷河。昼食つき)当時1人2,895ノルウェー・クローネ
🚤 夜:Better Moments「Catch of the day」(小型ボート。温かい食事つき)当時1人2,890ノルウェー・クローネ
※料金・内容は変更される場合があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
※内容は2025年8月に参加したときの情報です。

目次

1日に2回、船で

この日は、スヴァールバルを船で2回見て回ります。
ツアーは、現地の観光案内のサイトで探して、現地の会社に申し込みました。

朝の双胴船:ビレフィヨルドへ

まずは午前の部。
朝、ホテルに迎えが来て、港へ。
乗ったのは、Hurtigruten Svalbard の双胴船です。

港に停まる、白い大きな双胴船

船の中には、航路の地図。

船内の画面に映る、スヴァールバルの航路の地図

出港すると、極地の見たこともない地形。
映画の舞台のようです。

静かな海の向こうに連なる、雪の少ない岩山
船の後ろに白い航跡と、ノルウェーの旗

テーブルのような形の山や、

海の上にそびえる、上が平らなテーブルのような山

浜に打ち上げられた古い船。

石の浜に横たわる、古い木の船

元ソ連の町、ピラミデン

スヴァールバル諸島にある、元ソ連の町ピラミデン。
スヴァールバルの観光局(Visit Svalbard)の公式サイトでは、住む人のいない「ゴーストタウン」と紹介されています(2026年時点)。
上陸はできませんでしたが、船から見ることができました。

山のふもとに並ぶピラミデンの建物と、斜面を走る古い設備
ピラミデンの建物と、赤い柱の記念碑

ノルデンショルド氷河

そして、ノルデンショルド氷河。
ちょうど晴れてきて、氷河が青白く輝く感じが圧巻でした。

青空の下、海の向こうに広がるノルデンショルド氷河
三角の山を背にした、青白い氷河の壁
近くから見た、青白い氷のひだが重なる氷河の壁

崩れた氷の壁からは、水が流れ落ちていました。

夜の小型ボート

夜は、小型のボートでツアーに。
Better Moments の「Catch of the day」です。

小型ボートの操縦席と、窓の外の港

ボートは中が暖かくて、甲板にも出られます。
スピードを出すと、後ろに白い波。

小型ボートの後ろに広がる、白い波しぶき

鳥がたくさん集まる浜や、

浜の上や海の上を飛び交う、たくさんの鳥

岩の上の緑の草地にはトナカイ。

岩場の上の草地にいる、小さなトナカイ

虹の付け根

北極で虹が見えました。
しかも、初めて虹の付け根を見ました。

曇り空の海の上にかかる虹と、その付け根

漂う氷山と氷河

午前とは別の氷河でしたが、ここは崩れた氷があちこちに漂っていて、これはこれですごかった。

しま模様の岩山を背に、海に浮かぶ白い氷のかたまり
水色の部分がある、大きな氷のかたまり
黒い岩山の下に続く、氷河の白い壁
氷河の前の海に浮かぶ、たくさんの小さな氷

ツアーの記録(catch list)には、この夜に見た氷河として Tunabreen と Vonpostbreen の名前がありました。

アザラシ

子どものアザラシが、ひょっこり現れました。
写真に撮れと言わんばかりに近づいてきたんですよ。

茶色い海の水面から顔を出す、アザラシ

朝の青い氷河と、夜の虹とアザラシ。1日に2回乗って、ほんとうによかった。

よくある質問

どうやってツアーを探しましたか?

スヴァールバルの観光案内のサイト(https://en.visitsvalbard.com/)で現地のツアー会社を探して申し込みました。どちらもホテルまで迎えに来てくれました。

夏でも寒いですか?

夜のボートの案内には、暖かくて風を通さない服と、しっかりした靴をすすめると書かれていました。ボートの中は暖房が入っています。

この旅の全体の流れは「ノルウェー・スヴァールバル諸島旅行まとめ」の記事に書いています。

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