📍 アクセス:地下鉄トッテナム・コート・ロード駅、ホルボーン駅、ラッセル・スクエア駅から徒歩5〜10分
⏱ 所要時間:じっくりなら半日〜1日(私は朝から5時間以上)
💰 予算目安:入場無料(音声ガイドは有料)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://www.britishmuseum.org/)でご確認ください。
※内容は2019年4月に訪れたときの情報です。
ずっとずっと、いつか行きたいと思っていた場所があるんです。
それがロンドンの大英博物館。
今回のロンドン旅行は、そもそも「大英博物館を見たい」から始まりました。
なので、ロンドン観光の初日、朝一番でここに向かいます。

ホテルの最寄りのパディントン駅から地下鉄で移動。
ロンドンの地下鉄やバスの経路は、「Citymapper」というアプリで探すと分かりやすかったです。
門をくぐると、手荷物チェック。
そこを抜けると、この正面です。

いや、大きい。
ギリシャ神殿みたいな柱がずらっと並んでいて、もうここで気分が上がります。
入口の柱には、ちょうどこの年の企画展「マンガ」の大きな垂れ幕が下がっていました。

日本のマンガがここで特集されるなんて、ちょっと誇らしい。
ただ、この企画展は私の滞在の後から始まるもので、見られなかったのが残念でした。
グレート・コートで、まず感動
中に入ると、よく写真で紹介されるこの空間。

ガラスの天井が網の目のように広がっていて、真ん中に円い建物(かつての閲覧室)がどーんと立っています。
感動の一言です、もう。

そうそう、知っていました?
大英博物館って、入場無料なんですよ。
これだけのコレクションを無料で見せてくれるなんて、本当に驚きです。
ただ、じっくり見たかったので、音声ガイドを借りました(こちらは有料)。
聞きながら見ると展示の背景がよく分かるので、これはおすすめです。
ロゼッタストーンとエジプトの展示
まず向かったのは、やっぱりこれ。

ロゼッタストーン。
教科書で見たあの石が、ガラスケースの向こうにあります。
朝のうちに来たので、まだ人だかりが少なめで、ゆっくり見られました。
エジプトの大きな彫刻のフロアには、ラムセス2世の胸像。

それから、こちらも有名なゲイヤー=アンダーソンの猫。

耳飾りと鼻輪をつけた、すらっとした猫の像です。
猫好きとしてはここで足が止まります。
2階のミイラの展示室も、ずらっと棺が並んでいて圧巻でした。

アッシリア、ギリシャ、アステカ
アッシリアの展示室では、入口に人の頭をもつ翼のある牡牛(ラマッス)が立っています。

とにかく大きい。
見上げていると、首が痛くなるくらいです。
ギリシャの展示では、円盤を投げる人の像「ディスコボロス」。

そして、個人的にいちばん印象に残ったのが、アステカ(メキシコ)の展示です。


トルコ石のモザイクで覆われた双頭の蛇や、頭蓋骨のマスク。
暗い展示室の中で、ここだけ青く光って見えました。
日本の展示もある
日本の展示室もあります。
鎧兜がどんと飾られていて、海外で見るとまた違った迫力がありました。

ほかにも、啓蒙主義の時代の展示室(エンライトンメント・ギャラリー)。
本棚がずらっと並ぶ、図書館のような部屋です。

イギリスのものでは、ルイス島のチェス駒や、サットン・フーの兜も。


正直、説明しきれません。
ガイドブックも買いましたもの。
朝から5時間以上いても見きれない
結局、朝から5時間以上いました。
途中でフードコートのようなところでひと休みしましたが、それでも全体の2/3くらいしか見られず。
最後のほうは、音声ガイドの電池も切れてしまいました。
地図を片手に、見たいものを決めて回らないと、とても見きれません。
初めて行くなら、ロゼッタストーンやエジプトのフロアなど「これだけは」というものを先に回るのがおすすめです。
でも、行ってよかった。満足。
ずっと行きたかった場所は、想像以上に「見きれない」場所でした。
よくある質問
大英博物館の入場料はいくらですか?
常設展は無料です。企画展と音声ガイドは有料です。
どれくらい時間があれば回れますか?
主な見どころだけでも半日はほしいところです。私は朝から5時間以上いて、それでも全体の2/3ほどでした。
この旅の全体の流れは「ロンドン旅行まとめ」の記事に書いています。
