ロンドン自然史博物館と科学博物館(イギリス)|神戸のスーパーで地震の揺れを体験。月着陸船も見られる

ロンドン自然史博物館の地球の展示室へ上がるエスカレーター

📍 アクセス:地下鉄サウス・ケンジントン駅から徒歩5分ほど(V&Aの隣)
⏱ 所要時間:それぞれ1〜2時間。2館とも回るなら半日
💰 予算目安:自然史博物館・科学博物館・サーペンタイン・ギャラリーとも入場無料(企画展は有料のものあり)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(自然史博物館:https://www.nhm.ac.uk/ 、科学博物館:https://www.sciencemuseum.org.uk/)でご確認ください。
※内容は2019年5月に訪れたときの情報です。展示は入れ替わっていることがあります。

V&Aを見終わったら、次はすぐ隣にある自然史博物館と科学博物館へ。
このあたりは、博物館や大学が固まっている、アカデミックな地区なんです。

目次

自然史博物館

エキシビション・ロード側の入口から入りました。

ロンドン自然史博物館のエキシビション・ロード側の建物
ロンドン自然史博物館の案内板

入ってすぐの吹き抜けを、なかなかかっこいいエスカレーターで上がっていきます。

ロンドン自然史博物館の地球の展示室へ上がるエスカレーター

大きな地球のような球体の中へ、エスカレーターが吸い込まれていく感じ。
手前にはステゴサウルスの骨格も。

「神戸スーパーマーケット」で地震を体験

自然史博物館だけあって、地球の成り立ちや火山など、自然に関する展示が中心です。
そこで、びっくりする展示に出会いました。

「KOBE SUPERMARKET 神戸スーパーマーケット」。
日本語で書いてあるではないですか。

中に入ると、小さなスーパーマーケットのような部屋。
すると、部屋が揺れ始めます。

阪神・淡路大震災の揺れを体験できる展示でした。
地震に関する展示のコーナーで、映像とあわせて解説もされていました。

日本で起きたことを、こうして遠いロンドンで伝えてくれている。
とてもありがたい展示でした。

科学博物館

次は、お隣の科学博物館へ。

科学博物館の蒸気機関の展示

入ってすぐに大きな蒸気機関。
産業革命の国だなぁと感じます。

ほかにも、自動車や航空機、宇宙開発に関するものがずらり。

科学博物館の天井から吊られた飛行機
科学博物館の月着陸船の展示

アポロの月着陸船(の実物大の模型)も。
私、こう見えて大学では航空宇宙工学を専攻していたので、宇宙開発の展示には興味津々です。
そういえば、イギリスの宇宙開発ってあまり聞かないなぁ、なんて思いながら見ていました。

ハイドパークのサーペンタイン・ギャラリー

さて、ここからどこに行こうかと考えながらハイドパークを歩いていると、ギャラリーに遭遇。

ハイドパークのサーペンタイン・ギャラリー
サーペンタイン・ギャラリーの展示室

サーペンタイン・ギャラリーと、

サーペンタイン・サックラー・ギャラリー

サーペンタイン・サックラー・ギャラリー(現在はサーペンタイン・ノース・ギャラリー)。
どちらも公園の中にある現代アートのギャラリーで、ふらっと入れるのがいいところです。

ロンドンの博物館で、まさか神戸の揺れを体験するとは思いませんでした。

よくある質問

自然史博物館と科学博物館は、どちらも無料ですか?

はい、常設展はどちらも入場無料です(企画展は有料のものがあります)。

「神戸スーパーマーケット」の展示はどこにありますか?

私が訪れたときは、地球の展示(火山・地震)のエリアにありました。展示は入れ替わることがあるので、公式サイトで確認してください。

この旅の全体の流れは「ロンドン旅行まとめ」の記事に書いています。

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