サグラダ・ファミリア(バルセロナ・スペイン)|朝の生誕のファサードから塔の上まで

朝日でオレンジ色に染まる生誕のファサードを見上げたところ。右にクレーン

📍 アクセス:バルセロナ市内。私は近くのホテルから歩いて行きました
⏱ 所要時間:中と塔で1時間半ほど(私は8:50〜10:20ごろ)
💰 予算目安:大聖堂のみ26ユーロ、塔つき36ユーロ(基本料金。2026年時点の情報)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://sagradafamilia.org/en/)でご確認ください。
※内容は2025年1月に訪れたときの情報です。

目次

元日、まずは外から

バルセロナに着いた元日の朝。
まずはサグラダ・ファミリアを外から見に行きました。

元日の朝のサグラダ・ファミリア。彫刻に覆われた塔とクレーン、白い雲の空

言わずもがな、バルセロナといえばこれ。
近くで見上げると、彫刻の量がすごい。
そして、あちこちにクレーンが立っています。

正面から見上げたサグラダ・ファミリア。何本もの塔の横にクレーン

部屋の窓から、昼と夜明け前

今回泊まった宿は、サグラダ・ファミリアが見える部屋にしました。
昼、カーテンを開けると、窓の正面に塔。

ホテルの部屋の窓から見たサグラダ・ファミリア。カーテンの間に足場のかかった中央の塔

翌朝、まだ暗いうちに、部屋から見たサグラダ・ファミリア。
塔が明かりに照らされていました。
1日の変化が見えるのが、すごくいい。

夜明け前の空と、明かりに照らされたサグラダ・ファミリアの塔。手前は暗い街の建物

朝日に染まる生誕のファサード

2日目は、朝から中に入ります。
入る前に、近くの公園の池へ。
水面に、朝日を受けたサグラダ・ファミリアが映っていました。

公園の池の向こうに、朝日を受けて赤く染まるサグラダ・ファミリアとクレーン

塔の上を見ると、クレーンが資材を吊り上げているところでした。
朝から工事は進んでいます。

生誕のファサードの前へ。
朝日が当たって、彫刻がオレンジ色に浮かび上がっていました。

朝日でオレンジ色に染まる生誕のファサードを見上げたところ。右にクレーン

横に回ると、建物の向こうから朝日。

生誕のファサードの塔と、建物の間から差し込む朝日

門の上は、びっしりと彫刻。
どこを見ても、何かが刻まれています。

中は光の森

中に入ると、木の幹のような柱が天井まで伸びていました。
そして、ステンドグラスの色。

枝分かれする柱が並ぶ身廊と、奥のステンドグラス
天井を見上げた身廊。柱の上に広がる天井と、左右のステンドグラスの光

片側は青や緑、反対側は赤やオレンジ。
朝の光が、柱や床に色を落としていきます。

赤・オレンジ・緑のステンドグラスが並ぶ側廊と、太い柱
赤と緑のステンドグラスの窓。光が柱に色を映している

彫刻と色使いが、とにかく圧巻でした。

生誕のファサードの塔に登る

今回は、生誕のファサードの塔にも登りました。
上に着くと、すぐ目の前に彫刻。
その向こうに、バルセロナの街が広がっています。

塔の上から見た、彫刻の間からのぞくバルセロナの街並み

塔に登ると、建築途中の様子もすぐそこに見えます。
足場、ネット、資材。
今まさに作っている建物なんだと実感します。

塔の上から見た工事中の部分。足場や資材、白いシートが見える

真上を見上げると、塔の先。
ワイヤーの網越しに、青空。

塔の上から真上を見上げた石の尖塔と、張られたワイヤーの網

反対側には、碁盤の目のような街並みと公園。

塔の上から見下ろしたバルセロナの街と、緑の公園。遠くに山並み

海の方を見ると、朝の太陽がまぶしい。

塔の上から見た海の方向。太陽と街並み、手前に塔の先端の彫刻

塔を降りてから、もう一度中を回りました。
ステンドグラスの前に立つと、光の色が壁いっぱいに広がっていました。

白い柱に虹色の光が映る、ステンドグラスの前の空間

夜のライトアップ

その日の夜は、ホテルの屋上テラスから。
ライトアップされたサグラダ・ファミリアは、昼とはまた違う顔でした。

ホテルの屋上テラスから見た、日が暮れた青い空の下でライトアップされたサグラダ・ファミリア

2026年時点の公式の発表では、真ん中のイエス・キリストの塔は、2026年2月に十字架の上の腕が取り付けられて高さ172.5mになり、塔の外側の工事が終わったそうです。
私が登った2025年1月は、その塔がまだ足場とクレーンの中でした。
内部の工事は2027〜2028年の予定とのこと。
完成した姿も、また見に行きたい。

塔に登れば、建築途中の様子も見れて良き。

よくある質問

塔に登るにはどうすればいいですか?

塔つきのチケットがあります。2026年時点の公式サイトでは、大聖堂のみが26ユーロ、塔つきが36ユーロ(基本料金)です。私は生誕のファサードの塔に登りました。

朝早く行くのはどうでしたか?

朝日が生誕のファサードに当たってオレンジ色に見え、中ではステンドグラスの光が柱に映っていました。朝の光で見られてよかったです。

この旅の全体の流れは「バルセロナ・アブダビ旅行まとめ」の記事に書いています。

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