📍 アクセス:モスクワから飛行機で2時間半ほど。空港からはホテルの送迎で
⏱ 所要時間:街歩きと博物館で1〜2日
💰 予算目安:郷土博物館は入場料あり(料金は現地でご確認ください)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。
※内容は2020年1月に訪れたときの情報です。
※この記事は2019年末の旅の記録です。2026年10月時点で、外務省はロシア全土に危険情報(レベル3:渡航は止めてください〈渡航中止勧告〉。ウクライナとの国境周辺はレベル4:退避してください〈退避勧告〉)を出しています。最新の情報は外務省 海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/)でご確認ください。
フィンランドでオーロラを1秒しか見られなかったあの旅から、また見に行きたいと思っていました。
でも、日本人がよく行く場所ではおもしろくない。
そうして探していると、候補に上がったのがロシアのムルマンスク。
北極圏で最大の都市で、オーロラベルトにかかっている街です。
日本人には、ほとんど知られていないと思います。
2020年1月2日:雪の街へ
日付が変わるころにモスクワを出発。
飛行機の窓からオーロラが見えないかと外を眺めていましたが、見られず。
空港では、ホテルに頼んでいた送迎の方が待っていてくれました。
サンクトペテルブルクではすっぽかされたので、ドキドキしていたのですが、一安心。

泊まったのは「パーク イン バイ ラディソン ポリャールニエ・ゾリ」。
中心から少し離れていますが、歩いて行ける距離です。

少し仮眠をとって、街を散策。
今までの都市とは違って、のんびりした感じ。個人的には好きな街です。


当時、いちばん北のマクドナルド
ここには、当時「世界でいちばん北にあるマクドナルド」がありました。
これは行くしかないですよね。


ちゃんとプレートに、いちばん北にあると書いてあります。
注文はタッチパネルで自分でするタイプ。
英語に切り替えて、なんとか注文。日本にない注文方法だったので、ちょっとドキドキでした。

※マクドナルドは2022年にロシアから撤退していて、今は別の名前のお店になっています。
年末年始の飾りと、レーニン像
広場には、大きなツリーと「2020」の飾り。




オーロラツアーは中止
さて、ここでトラブル。
事前に申し込んでいたオーロラツアーの会社から、連絡がありません。
あらかじめ聞いていた連絡先にWhatsAppで送ってみると、「あなたの名前は名簿にない」「私はもうマネージャーではないから分からない」という返事。
しばらくすると別の番号から連絡があり、「今日は天候が悪いので中止。事前に払ってもらった分は返金します」。
たしかに、この日は曇っていて、無理そうだとは思っていたのですが。
なんだかすっきりしません。
まあ、旅にトラブルはつきもの。返金してもらえるだけいいかと、割り切りました。
日本語の店名「TAKESHI」
気を取り直して、夜ごはんへ。
こんな小さな街にも、日本語の看板のお店が。
その名も「TAKESHI」。なぜ?って言いたくなりますよね(笑)

日本料理というより、アジア料理のお店です。

ビールを飲みながら、ゆるりと過ごしました。
ホテルに戻って外を眺めていると、花火があがっていました。

オーロラは見られなかったけど、いい夜だと思います。
2020年1月3日:郷土博物館
最終日。
1月4日の朝4時の飛行機なので、早めに切り上げて仮眠をとる予定です。
何をしようかとGoogleマップを眺めていると、「ムルマンスク州郷土博物館」というのが。
歩いて行ってみました。ちょっと距離はありますが、歩けない距離ではぜんぜんないです。

本当に地域の博物館という感じで、展示はこぢんまり。



ただ、おもしろいものもいくつかありました。
これは、この地方で見つかった古い岩絵(ペトログリフ)のレプリカ。


ロシア語なのでまったく分かりませんが、すてきなデザインなんですよね。
子どもたちを引率して説明している団体もいて、のどかな感じでした。
オーロラは見られなかった。でも、雪の北の街ののんびりした空気が好きになりました。
よくある質問
ムルマンスクでオーロラは見られますか?
オーロラベルトにかかっている街なので、晴れていれば見られる可能性があります。私が行った2日間は曇りで、ツアーも中止になり、見られませんでした。
いちばん北のマクドナルドは今もありますか?
マクドナルドは2022年にロシアから撤退したので、マクドナルドとしてはもうありません。
この旅の全体の流れは「ロシア旅行まとめ」の記事に書いています。
