ナショナル・ギャラリー(ロンドン・イギリス)|フェルメールにゴッホ、モネ、レンブラントまで。トラファルガー広場の無料の美術館

ナショナル・ギャラリーの正面

📍 アクセス:地下鉄チャリング・クロス駅、レスター・スクエア駅から徒歩数分。トラファルガー広場に面しています
⏱ 所要時間:主な名画だけなら2時間ほど、じっくりなら半日
💰 予算目安:入場無料(企画展は有料)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイト(https://www.nationalgallery.org.uk/)でご確認ください。
※内容は2019年5月に訪れたときの情報です。展示の場所は変わることがあります。

グリニッジから、テムズ川の水上バスでウェストミンスター桟橋へ。
そこから、てくてく歩いて向かいました。

目次

トラファルガー広場から

よく耳にするトラファルガー広場に到着。
真ん中には、高い柱の上にネルソン提督の像。

トラファルガー広場とネルソン記念柱

そして、広場のすぐそこにあるのがナショナル・ギャラリーです。

ナショナル・ギャラリーの正面

ロンドンの博物館や美術館は無料のところが多いのですが、ここも入場無料。
なのに、ダ・ヴィンチ、モネ、レンブラント、ゴーギャン、フェルメール、ゴッホ、マティス……。
見ごたえがありすぎて、なんだこれ、とびっくりします。

ダ・ヴィンチとファン・エイク

まずはレオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」。

ナショナル・ギャラリーの岩窟の聖母

金の額に入った大きな祭壇画で、暗い背景の中に人物が浮かび上がって見えます。

ファン・エイクの「アルノルフィーニ夫妻像」も。

ナショナル・ギャラリーのアルノルフィーニ夫妻像

教科書で見た絵が、普通に壁に掛かっている。
この感じがすごいです。

空間そのものも素敵

展示室は、天井の高いゆったりした部屋が続きます。

ナショナル・ギャラリーの展示室
ナショナル・ギャラリーの中央の展示ホール
ナショナル・ギャラリーのドーム天井

ベンチに座って絵を眺めている人も多くて、ゆっくりした時間が流れていました。

モネ、ゴッホ、マティス

印象派の部屋では、モネの水辺の絵。

ナショナル・ギャラリーのモネの絵

ゴーギャン。

ナショナル・ギャラリーのゴーギャンの絵

ゴッホの「蝶の舞う草むら」(Long Grass with Butterflies)。

ナショナル・ギャラリーのゴッホ「蝶の舞う草むら」

マティスの女性の肖像。

ナショナル・ギャラリーのマティスの肖像画

一枚一枚に足が止まって、なかなか先に進めません。

フェルメールに引き込まれる

そして、フェルメール。
ここには、ヴァージナル(鍵盤楽器)の前の女性を描いた絵が2枚並んでいます。

ナショナル・ギャラリーのヴァージナルの前に座る女
ナショナル・ギャラリーのヴァージナルの前に立つ女

フェルメールの絵は、なぜかすごく引き込まれるんですよね。
光の入り方と陰影が素敵で。

レンブラントの騎馬の肖像画もありました。

ナショナル・ギャラリーのレンブラントの騎馬像の肖像画

素敵な芸術に触れて、この日のテクテクはおしまい。

無料でこれだけの名画。ロンドンの懐の深さにびっくりです。

よくある質問

ナショナル・ギャラリーは本当に無料ですか?

はい、常設展は入場無料です。企画展は有料のものがあります。

フェルメールの絵はありますか?

私が訪れたときは「ヴァージナルの前に座る女」と「ヴァージナルの前に立つ女」が並んで展示されていました。展示の場所は変わることがあります。

この旅の全体の流れは「ロンドン旅行まとめ」の記事に書いています。

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