しまなみ海道・尾道・香川・豊島まとめ(愛媛・広島・香川)|松山からレンタカーで瀬戸内をぐるり、生まれ育った香川と豊島へ

カラフルな「SHIMANAMI」の文字と、浜辺の向こうの橋

🗓 時期:2026年10月9日〜12日(3泊)
✈ 行き方:飛行機で松山空港へ。松山でレンタカーを借りて、しまなみ海道・尾道・香川へ(高松で返却)。豊島へは高松港から船。帰りは高松空港から羽田へ
🏨 宿:コンフォートホテル松山(10月9日)、ホテル・アルファ-ワン尾道(10月10日)、東横INN高松兵庫町(10月11日)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。
※内容は2026年10月に訪れたときの情報です。
※この記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれています。

瀬戸内ドライブの旅。
松山でレンタカーを借りて、しまなみ海道を尾道へ。
そこから瀬戸大橋を渡って、生まれ育った香川へ。
最後は船で豊島に渡る、3泊4日です。

目次

旅の流れ

日にち行ったところ
2026年10月9日夜、飛行機で松山空港へ。コンフォートホテル松山泊
2026年10月10日伊丹十三記念館 → しまなみ海道(マリンオアシスはかたで昼ごはん、伯方の塩 大三島工場)→ 尾道(千光寺、尾道ラーメン)。ホテル・アルファ-ワン尾道泊
2026年10月11日瀬戸大橋を渡って香川へ。東山魁夷せとうち美術館 → 四谷シモン人形館 淡翁荘 → ヨコクラうどん → 旧香川県立体育館。夜に高松でレンタカーを返却。東横INN高松兵庫町泊
2026年10月12日高松港から船で豊島へ。トゥクトゥクで棚田、豊島美術館、そうめん、「線の記憶」、豊島横尾館。夜、高松空港から羽田へ

1日目:夜の松山へ

夜の便で松山空港へ。
この日は寝るだけ、松山市駅の近くのコンフォートホテル松山です。

夜に光る「Comfort HOTEL」の看板と、ホテルの入口

1階には「Comfort Library Café」。
公式サイトによると、ブックディレクターの幅允孝さんが選んだ本が並び、宿泊者は無料で使えるそうです(2026年時点)。

本棚と木のテーブルが並ぶ、夜のライブラリーカフェ

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愛媛は、2025年11月の道後・宇和島・大洲の旅以来です。
→ そのときの記事は「愛媛旅行まとめ」へ

2日目:伊丹十三記念館

朝、松山でレンタカーを借りて、まずは伊丹十三記念館へ。
やっぱり伊丹さんは素敵でした。
そんなに大きくない展示で、大きな良い時間をいただきました。

→ 詳しくは「伊丹十三記念館」の記事へ

初めてのしまなみ海道

ここから、しまなみ海道を尾道に向けてぶらっと。
四国出身なのに、しまなみ海道は初めてです。

伯方島の「マリンオアシスはかた」でひと休み。
今治市のサイトによると、道の駅「伯方S・Cパーク」の中の施設です。
浜辺には、カラフルな「SHIMANAMI」の文字。

カラフルな「SHIMANAMI」の文字と、浜辺の向こうの橋

目の前の浜は、波がおだやか。
向こうには、島と島をつなぐ橋。

おだやかな浜辺と、島と島をつなぐ白い橋

お昼はここで、ラーメンと、目玉焼きののった丼。

ラーメンと、目玉焼きがのった丼

伯方の塩の工場で塩ソフトクリーム

途中で、伯方の塩の工場にも立ち寄りました。
大三島にある「伯方の塩 大三島工場」。

青空にそびえる「伯方の塩」の看板の塔

伯方の塩の公式サイトによると、10名未満なら予約なしで工場見学ができます(2026年時点)。
入口には「見学記念 2026年10月10日」の札。

「伯方の塩 大三島工場 見学記念 2026年10月10日」の札と、工場見学の案内

見学のあとは、塩ソフトクリームをいただきました。

ウエハースが刺さった、塩ソフトクリーム

尾道へ

橋を渡って、本州の尾道へ。
この日の宿は、ホテル・アルファ-ワン尾道です。

「HOTEL α-1 尾道」の回転ドアの入口

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夕日の時間に千光寺

荷物を置いて、夕日がいい感じの時間に千光寺まで散歩。
上りはロープウェイ、下りは歩いて。
高台から見下ろす町と海、朱色の鐘楼と本堂、そして猫の細道。
瀬戸内海は見慣れたつもりでいたけど、大人になって改めて見るといいですね。

→ 詳しくは「千光寺」の記事へ

夜は尾道ラーメン

夜は町に戻って、尾道ラーメン。
のれんに「しょうや飯店」と書かれたお店へ。

「尾道ラーメン」の看板と、「しょうや飯店」ののれん

ラーメンとチャーハン。

チャーシューがのった尾道ラーメンと、チャーハン

3日目:瀬戸大橋を渡って香川へ

朝から瀬戸大橋を渡り、生まれ育った香川に。
まずは瀬戸大橋のたもとにある、東山魁夷せとうち美術館へ。
秋の特別展は小磯良平さんの絵で、私的にはかなり好きな感じで満足。
カフェからの眺めが最高でした。

→ 詳しくは「香川県立東山魁夷せとうち美術館」の記事へ

四谷シモン人形館 淡翁荘

次は坂出の町なかへ。
「鎌田ミュージアム」の看板。

白壁の建物の前の「鎌田ミュージアム」の看板

その中の1つが、四谷シモン人形館 淡翁荘。
鎌田ミュージアムの公式サイトによると、1936年に建てられた元鎌田醤油の社長の家で、登録有形文化財です。

四谷シモン人形館 淡翁荘の建物

中はSNSにアップできないので、お伝えできないのですが。
ディープなのに、不思議と居心地がいい場所。
ぜひここで、素敵な音楽と一緒に、四谷シモンさんの人形を観てほしいなと。

四谷シモンさんの人形は、2026年3月に広島の下瀬美術館でも見ていて、そのときもかなり良かったんです。
→ そのときの記事は「下瀬美術館」へ

30年ぶりのヨコクラうどん

お昼は、生まれ育った鬼無町にある老舗のうどん屋、ヨコクラうどん。

「ヨコクラ」「さぬき」と書かれた、うどん屋ののれん

かれこれ30年ぶりくらいに食べました。
うどんと、豆の天ぷら。

お盆にのったうどんと、豆の天ぷら

うまし。

旧香川県立体育館

午後は高松の町なかへ。
丹下健三さんが設計した、旧・香川県立体育館です。
解体となって話題になっているようです。
子どもの頃は古臭いと思っていたのに、大人になって改めて見ると、いい建築だと分かってしまうものですね。

→ 詳しくは「旧香川県立体育館」の記事へ

夜に高松でレンタカーを返して、この日は東横INN高松兵庫町に泊まりました。

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4日目:船で豊島へ

最終日は、朝から豊島へ。
高松港から船に乗ります。

高松港に停まる、白い双胴の船

着いたのは、豊島の家浦港。

「豊島 家浦港」と書かれた、港の建物

トゥクトゥクで島をぶらぶら

港の近くでトゥクトゥクを借りて、島をぶらぶら。
借りたのは「瀬戸内トゥクトゥク」。
公式サイトによると、受付は家浦港から歩いて5分ほどで、普通自動車免許で運転できます(2026年時点。https://setouchi-tuktuk.com/ )。

坂を下ると、その先は海。

海に向かって下っていく、まっすぐな道

初めて来たけど、いい島です。
「豊島棚田プロジェクト」の看板。

「豊島棚田プロジェクト」の看板

棚田の向こうに、遠く瀬戸内海。

斜面に広がる棚田と、遠くの瀬戸内海

豊島美術館

そして、豊島美術館。
衝撃的でした。
美術館とは?と問いかけてくるような美術館。
言葉にはしにくいので、ぜひ体験してほしい場所です。

→ 詳しくは「豊島美術館」の記事へ

海を眺めながら、そうめん

お昼は、遠くに瀬戸内海を眺めながら、そうめん。

海を見下ろす席で食べる、そうめん

お店の看板には「農業体験施設 お食事・休憩 碧い空」。

「農業体験施設 お食事・休憩 碧い空」の看板

棚田を眺めたり、そうめんを食べたり。
のんびりした時間です。

瀬戸内国際芸術祭の記憶

豊島には、瀬戸内国際芸術祭の記憶がまだあちこちに。

古い家の中を赤い糸が埋めつくす、塩田千春さんの「線の記憶」。
瀬戸内国際芸術祭の公式サイトによると、2025年の芸術祭の作品で、島の素麺の製造機を赤い糸でつないでいます。

家浦に戻って、最後は豊島横尾館。
横尾忠則さんの作品の館で、建築は永山祐子さん(ベネッセアートサイト直島の公式サイトによる)。
豊島のアバンギャルドでサイケデリック。

(作品の写真は載せていません。)

船で高松に戻り、夜の便で高松空港から羽田へ。

四国出身なのに初めてのしまなみ海道、30年ぶりのうどん、初めての豊島。近くて知らなかった瀬戸内を、ぐるりと回った4日間でした。

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