ラオス・ルアンパバーンの旅・托鉢と寺院めぐり(3日目)

5時過ぎに起床。
なぜなら、托鉢を見に行こうかなと。

ルアンパバーンではすっかり名物となりました早朝托鉢です。
お坊さんの行列が街を歩きます。

お寺付近に向かうと、子供のお坊さんたちに遭遇。
そして、さらに進むと、たくさんの観光客が待ちかまえており、托鉢セットを売る人々も。

すっかり観光イベントになってます。
日本人の団体客も列にならんで托鉢のカゴにに入れてたりする姿も見えます。

その後、今日も街ぶらです。
まずは、ワット・シェントーンに向かいます。
ここがルアンパバーンで代表的な寺院です。
中には巨大な竜のボートがあり、迫力あります。
ちょっと乗ってみたいな。


その他も、街を歩けばいろんな寺院があります。
おもしろいと感じたのは狛犬(?)です。
寺院ごとにいろんなタイプがあり、おもしろい!
ぜひいろいろ見比べて欲しい。


さて、午後はどうするかと歩いていると、クアンシーの滝ツアーの人に呼び止められました。

実は行くかどうか悩んでたのですが、一人ツアーだと高くつくんです。
高いなと交渉してたら相乗りプランを提案されたので、それでお願いしました。

集合時間までまだあるので、近くで見つけたカフェに。

ここもまたいい感じです。
オシャレなカフェでゆっくりです。
コーヒーも美味しいし、店員の人もいい人だし。


ルアンパバーンはこんなカフェがあちこちにあるんですよね。

さ、時間がきたので集合場所へ。