🗓 時期:2017年1月(現地3泊)
✈ 行き方:成田 → ドーハ乗り継ぎ → ブダペスト(カタール航空)
🏨 宿:ヒルトン・ブダペスト・シティ(西駅=ニュガティ駅直結。現在は「クラウンプラザ・ブダペスト」に変わっています)
🚇 移動:72時間乗り放題券で地下鉄・バス・トラム
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※内容は2017年1月に訪れたときの情報です。
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年明けに、1週間ほどまとまった休みが取れました。
沖縄もいいし、北海道の雪もいい。
冬ならやっぱり温泉かな……
と考えていたら、ふと頭をよぎったんです。
「海外は?」
旅行会社の無料の旅プラン相談に、ダメもとで聞いてみました。
「1週間くらい、10万円くらい、街をぶらぶらして景色を楽しめるところ」。
返ってきた答えが、「ブダペストはいかがですか?」
ブダペスト。
聞いたことはある。
でも、どこ?
調べてみると、ハンガリーの首都で、「ドナウの真珠」と呼ばれる街。
温泉があって、夜景がきれい。
もう、頭の中はハンガリーでいっぱいです。
航空券とホテルのセットで予約。
ひとりで海外に行くのは、これが初めてでした。
旅の流れ
| 日にち | 行ったところ |
|---|---|
| 1月2日 | 深夜に成田を出発 |
| 1月3日 | ブダペスト着。聖イシュトヴァーン大聖堂、夜はドナウ川ナイトクルーズ |
| 1月4日 | 王宮の丘・漁夫の砦、国会議事堂ツアー、国立オペラ劇場ツアー |
| 1月5日 | 中央市場、自由橋、洞窟教会、セーチェーニ温泉 |
| 1月6日 | 帰国の途へ |
行き方:ドーハ乗り継ぎ
成田を日付が変わるころに出発。
カタール航空で、ドーハ乗り継ぎです。
機内は快適で、席も広め。
機内食もおいしかったです。
乗り継ぎエリアの真ん中には、黄色い巨大なクマ。

ここが乗り継ぎエリアの中心で、ここから各ゲートへ分かれていきます。
初めてのひとり乗り継ぎでしたが、案内が分かりやすくて迷いませんでした。
ちなみに当時のカタール航空には、乗り継ぎ時間が長いと無料で市内観光に行けるサービスがありました。
帰りは乗り継ぎが長かったので、受付の場所だけ事前に確認していました。
空港から市内へ:72時間券が便利
ブダペストの空港に着いたのは午前中。

人が少なくて、入国審査はあっという間でした。
移動は、公共交通機関で安く済ませることにしました。
買ったのは、72時間の乗り放題券。
地下鉄・バス・トラムが乗り放題です。
ハンガリー語で「72時間乗り放題券」とメモに書いていって、空港の案内所で見せました。
「今から使う?」と聞かれてYes。
その時間から72時間有効の券を出してもらえます。
美術館の割引などが付いた「ブダペストカード」もあります。
私はそこまで美術館を回らないので、乗り放題券にしました。
空港でお水を買うときの豆知識。
炭酸入りと炭酸なしがあって、キャップの色で見分けます。
私が買ったときは、ピンクが炭酸なしでした。
空港からは、市バスの200E番で終点のクーバーニャ・キシュペシュトへ。

うっすら積もった雪を見ながら、バスにゆられます。
終点で地下鉄M3に乗り換え。
ここが始発駅なので分かりやすいです。
駅の入口や構内に係の人が立っていることがあるので、乗り放題券はすぐ出せるところに入れておくのがおすすめ。
「ニュガティ(西駅)」のアナウンスを聞き逃さないように、緊張しながら乗っていました。
ホテルは、西駅のショッピングモールに直結したヒルトン・ブダペスト・シティ。
地上に出たらモールの中で、一瞬迷いましたが、すぐ近くでした。
少し早い時間でしたが、チェックインさせてもらえました。
※このホテルは、その後「クラウンプラザ・ブダペスト」に変わっています。場所は同じ西駅のショッピングモールの隣です。
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聖イシュトヴァーン大聖堂
着いたその日。
ホテルから歩いて行けるところを探して、聖イシュトヴァーン大聖堂へ。
西駅から歩いて20分弱です。
街並みを歩いていたら、いきなり現れる大聖堂。

大きすぎて、写真のフレームに入りきりません。
行列に並んでみたら、展望台に上る列でした。
入場料(当時500フォリント)を払って、らせん階段をぐるぐる。
けっこう上ります。
がんばれ、自分。
そして、上りきった先の景色がこれ。

ブダペストの街並みが一望できます。
これは一見の価値ありです。
……あとで気づいたんですが。
1階のチケット売り場の近くに、エレベーターもありました。
下りてきたら、大聖堂の中へ。
入口で寄付(当時200フォリント)を箱に入れて入ります。

厳かで、とても素敵な空間でした。
しばらく座って、その雰囲気にひたっていました。
夜の大聖堂も素敵です。

この日の夜は、ドナウ川のナイトクルーズへ。
詳しくは「ドナウ川ナイトクルーズ」の記事へ
2日目:王宮の丘・国会議事堂・オペラ劇場
2日目は、朝から丸一日たっぷり観光。
朝いちばんに王宮の丘へ行き、ケーブルカーで下りて国会議事堂へ。
午後はオペラ劇場の館内ツアーに参加しました。
詳しくは「王宮の丘と漁夫の砦」「ハンガリー国会議事堂の見学ツアー」「ハンガリー国立オペラ劇場の館内ツアー」の記事へ
3日目:中央市場・自由橋・洞窟教会
観光できる最後の日。
まずは中央市場へ向かいました。

最寄りは地下鉄M4のフェーヴァーム広場駅。
私は乗り換えが面倒だったので、M3のカールヴィン広場駅から歩きました。
十分歩ける距離です。
市場の前の広場には、観光バスの客引きがたくさん。
それだけ観光客が来る場所なんですね。
中はお店がずらり。

ここで、ひと通りのお土産がそろいます。
ハンガリー名物のパプリカ粉も、山のように売っていました。
日本語が書かれた、ちょっと変なTシャツも(笑)
市場を見たあとは、すぐ近くの自由橋までお散歩。

朝の光で、川面がきれい。
橋を渡った先には、岩をくり抜いて作った教会があります。

初日のクルーズで見かけて、行ってみたかった場所。
ガイドブックに大きく載っていないところにも、見ごたえのある場所がたくさんあるんです。
そして最後に、セーチェーニ温泉へ。
詳しくは「セーチェーニ温泉」の記事へ
ブダペストのひとり旅で思ったこと
- 街がコンパクトで、歩いて回れる
- 72時間乗り放題券があれば、移動はほぼ困らない
- 国会議事堂やクルーズは、日本で予約していくと効率がいい
- 冬は寒いけど、そのぶん温泉が最高
また来たくなる、そんな街でした。
初めてのひとり海外は、ドナウの真珠。
