バルト三国旅行まとめ(エストニア・ラトビア・リトアニア)|タリン・リガ・ヴィリニュスをバスで縦断、カウナスへも

丘の上から見下ろした、オレンジの屋根が並ぶタリン旧市街

🗓 時期:2026年8月11日〜19日
✈ 行き方:LOTポーランド航空。行きも帰りもワルシャワで乗り継ぎ
🚌 移動:都市の間はLux Expressのバス。ヴィリニュスからカウナスへは電車
🏨 宿:ザ スリー シスターズ ブティック ホテル(タリン、2026年8月12日から2泊)/ブティック ホテル モンテ クリスト(リガ、8月14日から2泊)/City Gate(シティゲートホテル)(ヴィリニュス、8月16日から2泊)
※料金・営業時間は変更される場合があります。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。
※内容は2026年8月に訪れたときの情報です。
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2026年の夏は、バルト三国へ。
北から順に、エストニアのタリン、ラトビアのリガ、リトアニアのヴィリニュスと、バスで南へ下っていく旅です。

目次

旅の流れ

日にち行ったところ
2026年8月11日〜12日日本を出発し、LOTポーランド航空でワルシャワへ。乗り継ぎの9時間で旧市街を散歩。夕方タリンへ。ザ スリー シスターズ ブティック ホテル泊
2026年8月13日タリン旧市街を1日散歩。マイアスモックで朝ごはん、聖ニコラス教会の「死の舞踏」、バルティ・ヤーム市場
2026年8月14日Lux Expressのバスでリガへ。猫の家、聖ペテロ教会の展望台。ブティック ホテル モンテ クリスト泊
2026年8月15日リガ中央市場、アルベルタ通りのアール・ヌーヴォー建築。リガ市制825年のお祭り
2026年8月16日バスでヴィリニュスへ。夜明けの門、ウジュピス共和国、大聖堂の前の奇跡のプレート。City Gate泊
2026年8月17日電車でカウナスへ日帰り。杉原千畝記念館。夜はヴィリニュスのŠNEKUTIS
2026年8月18日〜19日ハレ市場でツェペリナイ。ワルシャワで乗り継いで帰国へ

ワルシャワで9時間の乗り継ぎ

バルト三国へ向かう途中。
ワルシャワでの乗り継ぎが9時間あったので、朝の旧市街をぶらっと散歩しました。

カラフルな建物に囲まれた、朝のワルシャワ旧市街広場

→ 詳しくは「ワルシャワ旧市街」の記事へ

エストニア・タリン

まずはエストニアのタリンから。
泊まったのは、古い商家を利用したザ スリー シスターズ ブティック ホテル。
部屋の中に梁が通っていて、歴史を感じるいいホテルでした。

→ 詳しくは「ザ スリー シスターズ ブティック ホテル」の記事へ

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2日目は旧市街を1日かけて散歩。
朝ごはんは、エストニアでいちばん古いカフェ・マイアスモックで。

マイアスモックのカプチーノと、卵とディルがのったパン

オレンジの三角屋根の、迷路のような街をただただぶらぶら歩く。
心地のよい街でした。

丘の上から見下ろした、オレンジの屋根が並ぶタリン旧市街

→ 詳しくは「タリン旧市街」の記事へ

タリンでいちばん見たかったのが、聖ニコラス教会の「死の舞踏」。
いい絵でした。

→ 詳しくは「聖ニコラス教会の「死の舞踏」」の記事へ

ラトビア・リガ

タリンからリガへは、Lux Expressのバスで。

乗り場に停まる、Lux Expressのバス

リガは、タリンとは違って喧騒のある街という感じ。

リガの宿は、ブティック ホテル モンテ クリスト(Boutique Hotel Monte Kristo)。

「Monte Kristo」の文字が入った、ホテルの建物

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旧市街には、屋根の上に猫がいる「猫の家」。
一匹だけかと思っていたら、なんともう一匹いました。

とんがり屋根の上で、背中を丸めた猫の像

聖ペテロ教会の展望台からは、リガの街と川が一望できます。

教会の展望台から見た、リガの旧市街と川

翌朝は、リガ中央市場へ。
思いのほか良かった。

→ 詳しくは「リガ中央市場」の記事へ

それから、アール・ヌーヴォー建築が残るアルベルタ通りへ。
顔の飾りが、とにかくあちこちに。

→ 詳しくは「アルベルタ通り」の記事へ

お昼は、リガ中央市場の中のお店でペリメニ。

紙の器に入ったペリメニと、サワークリーム

リガは市制825年

ちょうどこの時期、リガは市制825年のお祝いモード。
リガは1201年にできた街で、2026年がちょうど825年(リガ市の公式サイトによる)。
8月15日がお祝いのメインの日でした(同)。

「RĪGA 825」の大きな文字のオブジェ

街のあちこちでイベントがあって、公園にはステージも。

お祭りの公園の、ガラスのドームのようなステージ

日本大使館のブースも出ていました。
法被を着たラトビア人の青年が日本語で話しかけてくれて、しばらくおしゃべり。

リトアニア・ヴィリニュス

リガからヴィリニュスへも、バスで。
タリンやリガとは、また違った雰囲気の街です。

宿は、City Gate(シティゲートホテル)。

「City Gate Hotel」の看板が出た、ホテルの中庭

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夜明けの門をくぐると、落ち着いた柔らかい旧市街がそこにありました。

青と白の壁の、夜明けの門

大聖堂の前の広場には、「奇跡のプレート」。
「STEBUKLAS」の文字が入った、小さなタイルです。

広場の石畳にはめ込まれた、「STEBUKLAS」の文字のタイル
白い大聖堂と、離れて立つ鐘楼

そして、自称国家「ウジュピス共和国」。
ある意味、ここが今回の旅のメインでした。

→ 詳しくは「ウジュピス共和国」の記事へ

カウナスの杉原千畝記念館

ヴィリニュスから電車で、カウナスへ日帰り。
杉原千畝記念館を訪ねました。
街のあちこちに、その足跡がありました。

→ 詳しくは「杉原千畝記念館」の記事へ

ŠNEKUTISで夕食

ヴィリニュスに戻って、夕食はŠNEKUTISで。

ステッカーがびっしり貼られた、ŠNEKUTISの入口

お酒もいろんな種類があって、料理もおいしい。

木のテーブルに置かれた、ビールのグラス
黄色いお皿に盛られた、2種類の料理

そしてリーズナブル。
とてもよい店でした。

ハレ市場でツェペリナイ

バルト三国の最終日。
ハレ市場へ。

鉄骨の屋根の下に売り場が並ぶ、ハレ市場の中

リトアニアの伝統料理、ツェペリナイ(Cepelinai)をいただきました。
ジャガイモを使った、ぷよぷよもっちりの肉包み、みたいな感じ。

お皿にのったツェペリナイと、サワークリーム

ちなみに、市場のおにぎり屋さんは「り」が逆でした。

ガラスに書かれた「ONIGIRI おにぎり」の文字

帰りの機内で

帰りもLOTポーランド航空で、ワルシャワで乗り継ぎ。
機内のゲームで、麻雀をやってみたら、まさかの国士無双であがりました。

機内の画面に表示された、麻雀の国士無双のあがり

そういえば大学のときは、よく麻雀を徹夜でやっていたなあ。

3つの国、3つの旧市街。同じバルト三国でも、街ごとに全然違う顔の旅でした。

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